商品情報
| 主成分 | アルファカルシドール |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色のカプセル剤、長径約8.5mm、短径約5.8mm |
| シート記載 | (表)アルファカルシドールカプセル0.25μg「あすか」、G315、アルファカルシドール、0.25μg (裏)ALFACALCIDOL CAPSULES 0.25μg「ASKA」、アルファカルシドール、0.25μg、活性型ビタミンD3製剤 |
| 改定 | 2019年04月 |
作用・効能
- 肝臓で代謝されて活性型ビタミンD3になり、腸管からのカルシウム吸収を促進し、ビタミンD不足による症状の改善や、骨がもろくなるのを防ぎます。
通常、ビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変など)の改善、骨粗鬆症の治療に使用されます。
副作用
主な副作用として、食欲不振、胃部不快感、頭痛、いらいら感、めまい、かゆみ、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 尿量が減る、むくみ、頭痛
[急性腎不全]
- 全身がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 本剤は血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、服用量が調整されます。
骨粗鬆症:通常、成人は1回主成分として0.5〜1.0μgを1日1回服用します。通常、小児は1回主成分として0.01〜0.03μg/kgを1日1回服用します。
慢性腎不全:通常、成人は1回主成分として0.5〜1.0μgを1日1回服用します。通常、小児は1回主成分として0.05〜0.1μg/kgを1日1回服用します。
副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患:通常、成人は1回主成分として1.0〜4.0μgを1日1回服用します。通常、小児は1回主成分として0.05〜0.1μg/kgを1日1回服用します。
いずれの場合も、疾患・年齢・症状・病型などにより適宜増減されます。本剤は1カプセル中に主成分0.25μg含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まずに、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アルファカルシドールカプセル0.25μg「あすか」
あすか製薬肝臓で代謝されて活性型ビタミンD3になり、腸管からのカルシウム吸収を促進し、ビタミンD不足による症状の改善や、骨がもろくなるのを ... 続きを見る 防ぎます。通常、ビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変など)の改善、骨粗鬆症の治療に使用されます。
製品一覧
- 0.25μg1カプセル
- 0.5μg1カプセル
- 1μg1カプセル
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。