商品情報
| 主成分 | コデインリン酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ4.0mm |
| シート記載 | (表)871、コデインリン酸塩20mg 、(裏)コデインリン酸塩、20mg |
| 改定 | 2020年08月 |
作用・効能
- 中枢神経などに作用し、鎮痛作用、鎮静作用、特に強い咳嗽中枢抑制作用があり、咳をしずめ、痛みをおさえ、下痢を止めたりします。
通常、呼吸器疾患の鎮咳・鎮静、鎮痛、下痢の改善に用いられます。
副作用
副作用として、不整脈、血圧変動、顔面潮紅、眠気、めまい、視調節障害、発汗、吐き気、嘔吐、便秘、発疹、かゆみ、排尿障害などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 不眠・不安になる、幻覚・妄想が起こる
[依存性]
- 息切れ、呼吸の異常
[呼吸抑制]
- 興奮する、不安になる、まとまらない会話や行動、幻覚・妄想が起こる
[錯乱、せん妄]
- 胸を押さえつけられるように感じる、息がつまる、のどが腫れる
[無気肺、気管支痙攣、喉頭浮腫]
- 腹痛、お腹がはる、発熱、頻脈
[炎症性腸疾患の患者での麻痺性イレウス、中毒性巨大結腸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。けいれん状態、急性アルコール中毒、出血性大腸炎、細菌性下痢、脳の器質的障害、ショック状態、代謝性アシドーシス、薬物依存の既往歴、衰弱、排尿障害、消化器疾患、消化管手術直後、気管支喘息などの呼吸器疾患、肝障害、腎障害、心機能障害、胆のう疾患、甲状腺疾患、副腎皮質機能低下症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として20mg)を1日3回服用します。年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は、飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気・めまいが起こることがあるので、車の運転など危険をともなう機械の操作などは避けてください。
- アルコールにより、呼吸抑制、低血圧、鎮静または昏睡が起こることがありますので、飲酒には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、病院または薬局に返却してください。返却については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
- この薬を海外に持ち出す場合もしくは海外から持ち込む場合には、事前に地方厚生(支)局への申請が必要です。詳細は医師または薬剤師に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
コデインリン酸塩錠20mg「タケダ」
武田薬品工業中枢神経などに作用し、鎮痛作用、鎮静作用、特に強い咳嗽中枢抑制作用があり、咳をしずめ、痛みをおさえ、下痢を止めたりします。通常、 ... 続きを見る 呼吸器疾患の鎮咳・鎮静、鎮痛、下痢の改善に用いられます。
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このお薬の分類
- 薬効分類
- アヘンアルカロイド系麻薬
- メーカー
- 武田薬品工業
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| 薬効分類 | アヘンアルカロイド系麻薬 |
|---|---|
| メーカー | 武田薬品工業 |