商品情報
| 主成分 | ジアゼパム |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.0mm、厚み2.6mm |
| シート記載 | (表面)ジアパックス錠 2mg 、(裏面)ジアパックス2mg TC2 |
| 改定 | 2017年10月 |
作用・効能
- 脳内のベンゾジアゼピン受容体に作用し、主に不安・緊張などを取り除く働きがあります。
通常、不安・緊張を示す精神疾患のほか、心身症や脳脊髄疾患に伴うけいれんや痛みの治療、麻酔前に用いられます。
副作用
主な副作用として、ねむけ、ふらつき、めまい、歩きにくい、頭痛、尿がもれる、しゃべりにくい、手足のふるえ、目のかすみ、物が二重に見える、幸福感、脈が速くなる、血圧が下がる、はきけ、食欲がない、便秘、口がかわく、発疹、体がだるい、顔や手足などがむくむ、白目が黄色くなるなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 薬を飲んでいないと落ち着かない、けいれん、幻覚
[依存性、離脱症状]
- 意識が乱れる、わけのわからない行動や話をする
[刺激興奮、錯乱]
- 呼吸がしにくい、息切れ
[呼吸抑制]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症、心臓・腎臓または肝臓の病気、脳の病気、体が弱っている、呼吸がしにくい、HIV感染症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回主成分として2〜5mgを1日2〜4回服用します。外来受診の場合は原則として、1日15mgを超えることはありません。小児は1日、3歳以下1〜5mg、4〜12歳2〜10mgを1〜3回に分けて服用します。
筋痙攣:通常、成人は1回主成分として2〜10mgを1日3〜4回服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されます。
麻酔前投薬:通常、成人は1回主成分として5〜10mgを就寝前または手術前に服用します。なお、年齢・症状・疾患により適宜増減されます。
本剤は1錠中に主成分として2mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次の服用時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- ねむけ、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作に従事しないでください。
- 薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中はアルコールを飲まないようにしてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
ジアパックス錠2mg
大鵬薬品工業脳内のベンゾジアゼピン受容体に作用し、主に不安・緊張などを取り除く働きがあります。通常、不安・緊張を示す精神疾患のほか、心身症や ... 続きを見る 脳脊髄疾患に伴うけいれんや痛みの治療、麻酔前に用いられます。
製品一覧
- 2mg1錠
- 5mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 催眠鎮静剤、抗不安薬
- メーカー
- 大鵬薬品工業
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| 薬効分類 | 催眠鎮静剤、抗不安薬 |
|---|---|
| メーカー | 大鵬薬品工業 |