商品情報
| 主成分 | ドキシフルリジン |
|---|---|
| 剤形 | 淡赤白色/白色のカプセル剤 |
| シート記載 | フルツロン 100mg |
| 改定 | 2019年02月 |
作用・効能
- がん細胞遺伝子の合成や機能を阻害することにより、がん細胞の増殖を抑える作用があります。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、乳がん、子宮頸がん、膀胱がんの治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、食欲不振、発疹、湿疹、蕁麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- のどが渇く、尿の量が減る、体や足がむくむ、目のはれ、だるい、疲れやすい
[脱水症状、急性腎不全]
- かぜのような症状、鼻血が止まりにくい、あざが消えない、疲れやすい
[骨髄機能抑制、溶血性貧血]
- 激しい腹痛、血便、吐き気、嘔吐、腹がはる
[重篤な腸炎(出血性腸炎、虚血性腸炎、壊死性腸炎など)]
- 歩行時のふらつき、意識の低下、口のもつれ、動作が遅くなる
[重篤な精神神経障害(白質脳症など)]
- 発熱、から咳、息切れ、息苦しい
[間質性肺炎]
- 皮膚や白目が黄色くなる、からだがだるい、食欲不振、かゆみ
[肝障害、黄疸]
- ひどくおなかが痛い、背中や腰が痛い、発熱、吐き気、おう吐、食欲低下
[急性膵炎]
- においがわからなくなる
[嗅覚脱失]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤を使用中止後7日以内、骨髄機能抑制、腎障害、肝障害、感染症、心疾患または以前に心疾患にかかったことがある、消化管潰瘍または消化管出血、水痘
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1日8〜12カプセル(主成分として800〜1,200mg)を3〜4回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、飲み忘れた分はとばして次回から指示通り飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 直射日光と湿気を避けて、子どもの手の届かないところに室温(1〜30℃)で保存してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
フルツロンカプセル100
太陽ファルマがん細胞遺伝子の合成や機能を阻害することにより、がん細胞の増殖を抑える作用があります。通常、胃がん、結腸・直腸がん、乳がん、子宮 ... 続きを見る 頸がん、膀胱がんの治療に用いられます。
製品一覧
- 100mg1カプセル
- 200mg1カプセル
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