商品情報
| 主成分 | アテノロール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤(直径8.1mm、厚さ3.9mm) |
| シート記載 | 表面:ALCENOL50、HPC003 裏面:アルセノール50mg |
| 改定 | 2007年10月 |
作用・効能
- 血圧を低下させ、また心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈性不整脈を抑制します。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
副作用
副作用として、徐脈、めまい、倦怠感、発疹、そう痒、視力異常、霧視、涙液分泌減少などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 徐脈、脈がとぶ、意識障害
[徐脈、房室ブロック、洞房ブロック]
- 息切れ、呼吸困難、喘鳴
[呼吸困難、気管支痙攣]
- 鼻や歯ぐきからの出血、あざ、皮下出血
[血小板減少症、紫斑病]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 糖尿病の人、脈の遅い人、脈がとぶ人、心臓病の人、または、なったことがある人、血圧が低い人、手足の血行が良くない人(冷たくなる、しびれるなど)、褐色細胞腫(副腎の病気)と診断されている人、喘息(ぜんそく)を起こしたことのある人、長い間、絶食状態にある人、肝臓や腎臓に病気がある人、甲状腺に病気がある人、異型狭心症と診断されている人
- 妊娠または授乳中
医師に必ず伝えてください(妊娠している可能性のある場合も)。また、妊娠に気づいた時は、すぐに医師にそのことを伝えてください。
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠(主成分として50mg)を1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、最高量は1回4錠(主成分として100mg)までです。飲むときはコップ1杯の水またはぬるま湯といっしょに飲んでください。
必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間がせまっている場合は、1回分とばし、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまい、ふらつきなどがあらわれることがありますので、この薬を使用中(特に、飲みはじめの頃)は、高いところでの作業や自動車の運転など危険を伴う機械の作業には注意してください。
- 糖尿病の人や糖尿病の薬を使用している人は、低血糖に対するからだの反応がかわったり、糖尿病の薬の効果がかわったりすることがありますので、注意してください。症状が変わったり、不安になった場合は、すぐに医師にご相談ください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アルセノール錠50「原沢製薬工業」
原沢製薬工業血圧を低下させ、また心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈性不整脈を抑制します。通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、 ... 続きを見る 頻脈性不整脈の治療に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
- 50mg1錠
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