商品情報
| 主成分 | アスピリン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の散剤 |
| 改定 | 2009年04月 |
作用・効能
- 炎症や血液凝固などに関わるプロスタグランジンの合成を阻害し、消炎、鎮痛、解熱等の作用を示します。
通常、慢性関節リウマチ・変形性関節症ほか各種の疾患に伴う痛みや、急性上気道炎の解熱・鎮痛、川崎病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、蕁麻疹、発疹、浮腫、鼻炎様症状、貧血、耳鳴りなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、蕁麻疹、全身のかゆみを伴った発赤
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 頭痛、気分が悪い、吐き気、意識障害
[脳出血等の頭蓋内出血]
- 皮膚や粘膜のただれ、中央に浮腫を伴った紅斑、発熱
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
- 動悸、息切れ、めまい、出血傾向(鼻血、歯茎などの出血、紫斑)、発熱
[再生不良性貧血、血小板減少、白血球減少]
- 皮膚や粘膜が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 吐気、腹痛
[消化性潰瘍、小腸・大腸潰瘍]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常や出血傾向、肝障害、腎障害、心機能不全、喘息またはその既往歴、出産予定12週以内・手術や抜歯を予定している、水痘やインフルエンザにかかっている。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 慢性関節リウマチ、リウマチ熱、変形性関節症、強直性脊椎炎、関節周囲炎、結合織炎、術後疼痛、歯痛、症候性神経痛、関節痛、腰痛症、筋肉痛、捻挫痛、打撲痛、痛風による痛み、頭痛、月経痛:通常、成人は1回0.5〜1.5g、1日1.0〜4.5gを服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、最高1回1.5g、1日4.5gまでです。
- 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)の解熱・鎮痛:通常、成人は1回0.5〜1.5gを頓用します。年齢・症状により、適宜増減されますが、服用は原則として1日2回まで、1日最大4.5gまでです。
- 川崎病:急性期有熱期間は、1日体重1kgあたり30〜50mgを3回に分けて服用します。解熱後の回復期から慢性期は、1日体重1kgあたり3〜5mgを1回服用します。症状により、適宜増減されます。
いずれも、できるかぎり空腹時の服用を避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時に、1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次の指示された時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アスピリンシオエ
シオエ製薬炎症や血液凝固などに関わるプロスタグランジンの合成を阻害し、消炎、鎮痛、解熱等の作用を示します。通常、慢性関節リウマチ・変形性関 ... 続きを見る 節症ほか各種の疾患に伴う痛みや、急性上気道炎の解熱・鎮痛、川崎病の治療に用いられます。
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