商品情報
| 主成分 | ゾテピン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の細粒剤 |
| 改定 | 2018年04月 |
作用・効能
- 脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニンなど)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、パーキンソン症候群(手指振戦、流涎(よだれが出る)、筋強剛、運動減少、歩行障害、膏顔(あぶらぎった顔)、仮面様顔貌など)、眠気、便秘、不眠、発疹、かゆみ、脱力、倦怠感、口渇、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 急激な発熱、手足の震え、筋肉のこわばり
[悪性症候群]
- 胸の痛み、動悸、胸部不快感
[心電図異常]
- 食欲不振、吐き気・嘔吐、著しい便秘
[麻痺性イレウス]
- のどの痛み、頭痛、発熱
[無顆粒球症、白血球減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態、脳に病気のある人(脳炎、脳腫瘍、頭部外傷後遺症など)
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日0.15〜0.3g(主成分として75〜150mg)を分割して服用します。年齢・症状により適宜増減されますが1日0.9g(450mg)まで増量されることがあります。本剤は1g中に主成分を500mg含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがありますので、車の運転、高所での作業、危険を伴う機械の操作などはしないでください。
- 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒はひかえてください。
- 有機リン殺虫剤の毒性を強めることがあるので、有機リン殺虫剤に触れないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロドピン細粒50%
LTLファーマ脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニンなど)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。通常、統合失調症の治 ... 続きを見る 療に用いられます。
製品一覧
- 10%1g
- 50%1g
- 25mg1錠
- 50mg1錠
- 100mg1錠
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