商品情報
| 主成分 | アセトアミノフェン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の結晶または結晶性粉末の散剤 |
| 改定 | 2013年05月 |
作用・効能
- 視床下部の体温中枢に作用し、体水分の移動と末梢血管の拡張による発汗を伴う解熱と、痛覚閾値の上昇による鎮痛作用を示します。
通常、頭痛、耳痛、症候性神経痛、腰痛症、筋肉痛、打撲痛、捻挫痛、月経痛、分娩後痛、がんによる疼痛、歯痛、歯科治療後の疼痛の治療や、急性上気道炎や小児科領域における解熱・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、過敏症、吐き気・嘔吐、食欲不振、出血時間の延長などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔面蒼白、めまい、意識消失
[ショック]
- 呼吸困難、全身潮紅、蕁麻疹
[アナフィラキシー様症状]
- 発熱、紅斑・水疱、結膜充血
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症]
- 息苦しさ、喘鳴(ヒューヒュー音)
[喘息発作の誘発]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 頭痛、耳痛、症候性神経痛、腰痛症などの痛み:通常、成人は1回300〜500mg、1日900〜1,500mgを服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
急性上気道炎の解熱・鎮痛:通常、成人は1回300〜500mgを頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回まで、1日最大1,500mgが限度とされています。できるだけ空腹時の服用を避けてください。
小児科領域における解熱・鎮痛:通常、乳児、幼児および小児は1回体重あたり10〜15mg/kgを服用します。服用間隔は4〜6時間以上で、1日総量として60mg/kgが限度とされています。年齢・症状により適宜増減されますが、成人の用量を超えることはありません。できるだけ空腹時の服用を避けてください。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時に、1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次の指示された時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- アルコール多量常飲でこの薬の肝臓への副作用を起こすおそれがありますので、できるだけアルコール(飲酒)は控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
アセトアミノフェン「ヨシダ」
吉田製薬視床下部の体温中枢に作用し、体水分の移動と末梢血管の拡張による発汗を伴う解熱と、痛覚閾値の上昇による鎮痛作用を示します。通常、頭 ... 続きを見る 痛、耳痛、症候性神経痛、腰痛症、筋肉痛、打撲痛、捻挫痛、月経痛、分娩後痛、がんによる疼痛、歯痛、歯科治療後の疼痛の治療や、急性上気道炎や小児科領域における解熱・鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 1g
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。