商品情報
| 主成分 | フェノバルビタールナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 白色紡錘形の坐剤 |
| シート記載 | ルピアール坐剤50mg |
| 改定 | 2009年05月 |
作用・効能
- てんかんのけいれん発作を抑え、不安や緊張を鎮めます。
通常、小児で薬の服用が困難な場合の催眠、不安・緊張状態の鎮静、熱性けいれん・てんかんのけいれん発作の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、眠気、脱力感、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 紅斑(皮膚が赤くなる)、眼の充血、発熱
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
- 発疹、発熱、リンパ節の腫れ
[過敏症症候群]
- 皮膚や白目が黄色くなる、全身倦怠感、食欲不振
[肝機能障害]
- 薬がないといられない、薬を中止による不眠・不安・けいれん・幻覚
[依存性]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性間欠性ポルフィリン症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、小児は1日体重あたり主成分として4〜7mg/kgを直腸内に挿入しますが、症状や目的に応じて適宜増減されます。本剤は1個中に主成分を50mg含む製剤です。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 使い忘れた場合は、気が付いたときに挿入してください。持続使用を指示されている場合で、次に使う時間が迫っていたら、1回分を飛ばして、その後は指示通りに使用してください。絶対に2回分を一度に使ってはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、この薬を使用中の子供の行動には、十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて、冷所に保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ルピアール坐剤50
久光製薬てんかんのけいれん発作を抑え、不安や緊張を鎮めます。通常、小児で薬の服用が困難な場合の催眠、不安・緊張状態の鎮静、熱性けいれん・ ... 続きを見る てんかんのけいれん発作の改善に用いられます。
製品一覧
- 25mg1個
- 50mg1個
- 100mg1個
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 催眠鎮静剤、抗不安薬
- メーカー
- 久光製薬
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| 薬効分類 | 催眠鎮静剤、抗不安薬 |
|---|---|
| メーカー | 久光製薬 |