商品情報
| 主成分 | ホリナートカルシウム |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.4mm |
| シート記載 | (表)ロイコボリン5、5mg、LL5、(裏)Leucovorin5、5mg、ロイコボリン5 |
| 改定 | 2016年04月 |
作用・効能
- 細胞の葉酸プールに取り込まれ、活性型葉酸となり、細胞の核酸合成を再開させ、葉酸代謝拮抗剤であるメトトレキサートの毒性を軽減します。
通常、葉酸代謝拮抗剤であるメトトレキサートの毒性軽減に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、発熱、発赤などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発疹、呼吸困難、血圧低下(ふらつき)
[ショック、アナフィラキシー様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- メトトレキサート通常療法、CMF療法、メトトレキサート関節リウマチ療法、M-VAC療法:メトトレキサートによると思われる副作用がでた場合に、通常、成人は1回2錠(ホリナートとして10mg)を6時間ごとに4回服用します。必要によりメトトレキサートの服用量と同量を服用することがあります。
メトトレキサート・フルオロウラシル交代療法:通常、メトトレキサートを服用後24時間目から成人は1回3錠(ホリナートとして15mg)を6時間ごとに2〜6回服用します。メトトレキサートによると思われる副作用がでた場合には、増量され、服用期間が延長されることがあります。年齢・症状により適宜増減されます。
いずれも、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時できるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は忘れた分は飲まないで、通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロイコボリン錠5mg
ファイザー細胞の葉酸プールに取り込まれ、活性型葉酸となり、細胞の核酸合成を再開させ、葉酸代謝拮抗剤であるメトトレキサートの毒性を軽減します ... 続きを見る 。通常、葉酸代謝拮抗剤であるメトトレキサートの毒性軽減に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
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