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商品情報

主成分 チモロールマレイン酸塩
剤形 粘性のある無色~微黄色澄明の点眼剤、(キャップ)半透明の濃オレンジ色
改定 2015年05月

作用・効能

  • β受容体遮断作用によって房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げ、緑内障による視野の悪化を抑えます。
    通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、眼刺激感、かゆみ、結膜充血、異物感、ねばつき感、脈拍減少などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 息切れ、息苦しい、喘鳴(ヒューヒュー音)
    [気管支痙攣、呼吸困難、呼吸不全]
  • 呼吸困難、意識消失、立ちくらみ
    [心ブロック、うっ血性心不全、脳虚血、心停止、脳血管障害]
  • 発熱、顔の紅斑、光線過敏症
    [全身性エリテマトーデス]
  • 目の異物感、眼痛、結膜充血
    [眼類天疱瘡]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使用している。気管支喘息またはその既往歴、気管支痙攣、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショック、糖尿病がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、0.25%製剤を1回1滴、1日1回点眼します。なお、十分な効果が得られない場合は、0.5%製剤を用いて1回1滴、1日1回点眼します。本剤は0.5%製剤です。必ず指示された点眼方法に従ってください。
  • 容器の先端が直接目に触れないようにしてください。
  • 点眼後は、しばらく(1〜5分間)まばたきをしないで目をつぶってください。
  • 点眼した時に液がまぶたなどについた場合は、すぐにふき取ってください。
  • 他の目薬と併用するときは、10分以上の間隔をあけてから、必ず最後にこの目薬を使ってください。
    なおやむを得ずこの目薬を先に点眼した時は、十分な間隔をあけてから他の目薬を使ってください。
  • 長時間室温に置き、ゼリー状になった場合は、30分以上冷蔵庫で冷やしてから点眼してください。(ゼリー状に変化しても品質には問題ありません。)
  • 点眼し忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合は点眼しないで、次回より指示どおりに点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。
  • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で点眼するのを止めないでください。

生活上の注意

  • 点眼直後に、点眼液が熱によりゲル化するため、べたつくことがありますが、薬の効果を持続させるための工夫なので、異常ではありません。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、添付の投薬袋に入れて、冷蔵庫(10℃以下)にて保管してください。
  • この目薬は容器の半分の量しか入っていませんが、治療に十分な量は入っています。
  • 開封後1ヵ月が経過し、薬が残った場合は、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

リズモンTG点眼液0.5%「わかもと製薬」

わかもと製薬
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β受容体遮断作用によって房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げ、緑内障による視野の悪化を抑えます。通常、緑内障、高眼圧症の治療 ... 続きを見る に用いられます。

製品一覧

  • 0.25%1mL
  • 0.5%1mL

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薬効分類
眼科用剤
メーカー
わかもと製薬

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