商品情報
| 主成分 | ファレカルシトリオール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径:約7.0mm、厚さ:約3.5mm |
| シート記載 | T621 |
| 改定 | 2019年04月 |
作用・効能
- 活性型ビタミンD製剤です。異常亢進した副甲状腺ホルモン(PTH)を低下させ、また、腸のカルシウム吸収を助け、骨をつくる細胞のはたらきを活発にします。
通常、維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症の低カルシウム症状や、クル病・骨軟化症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- かゆみ、いらいら感、多飲・多尿
[高カルシウム血症]
- 腰や背中の痛み、腹痛、血のまじった尿
[腎結石、尿管結石]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染(黄色くなる)
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症:通常、成人は1回2錠(主成分として0.3μg)を1日1回服用しますが、年齢・症状などによって適宜減量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
副甲状腺機能低下症における低カルシウム血症とそれに伴う諸症状の改善およびクル病・骨軟化症に伴う諸症状の改善:通常、成人は1回2〜6錠(主成分として0.3〜0.9μg)を1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状などによって適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- カルシウム、ビタミンDを多く含む市販の栄養食品やくすりを使用する際には、副作用がおきやすくなることが考えられますので、事前に医師にご相談ください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ホーネル錠0.15
大正製薬活性型ビタミンD製剤です。異常亢進した副甲状腺ホルモン(PTH)を低下させ、また、腸のカルシウム吸収を助け、骨をつくる細胞のはた ... 続きを見る らきを活発にします。通常、維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症の低カルシウム症状や、クル病・骨軟化症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.15μg1錠
- 0.3μg1錠
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