商品情報
| 主成分 | ファレカルシトリオール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約7mm、厚さ約3.5mm |
| シート記載 | フルスタン錠0.15μg、 212、 FULSTAN0.15 |
| 改定 | 2016年08月 |
作用・効能
- ビタミンDの不足などによる骨の病気やその症状を改善したり、カルシウムの吸収を促進し、カルシウム不足を補ったり、骨がもろくなるのを防ぎます。
通常、維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症、クル病、骨軟化症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、高カルシウム血症、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 口の渇き、多尿、吐き気
[高カルシウム血症]
- 腹部から背中や腰に激しい痛みがある、血尿、発熱
[腎結石、尿管結石]
- 皮膚や白目が黄色くなる、体がだるい、食欲がない
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。高リン血症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症:通常、成人は1回2錠(主成分として0.3μg)を1日1回服用しますが、年齢・症状により適宜減量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
副甲状腺機能低下症、クル病、骨軟化症:通常、成人は1回2〜6錠(主成分として0.3〜0.9μg)を1日1回服用しますが、年齢・症状・病型により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気づいたときに、1回分を飲んでください。ただし、通常飲む時間が近いときは、1回とばして、次の通常の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- カルシウム、ビタミンDを多く含む市販の栄養食品や薬を使用する際には、副作用がおきやすくなることが考えられますので、事前に担当の医師にご相談ください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
フルスタン錠0.15
大日本住友製薬ビタミンDの不足などによる骨の病気やその症状を改善したり、カルシウムの吸収を促進し、カルシウム不足を補ったり、骨がもろくなるのを ... 続きを見る 防ぎます。通常、維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症、クル病、骨軟化症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.3μg1錠
- 0.15μg1錠
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