商品情報
| 主成分 | クロカプラミン塩酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の顆粒剤 |
| 改定 | 2007年10月 |
作用・効能
- 神経伝達物質であるドパミンの受容体を遮断する作用があります。
考えがまとまりにくいなどの心の不調をととのえ、気分を安定させます。
副作用
主な副作用として、錐体外路症状、不眠、不安・焦躁感、血液障害、頻脈・胸内苦悶感などの心障害、血圧降下、肝障害(全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる)、過敏症(発疹、かゆみ)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 38℃以上の発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ
[悪性症候群]
- 口、舌、あごなどの不規則なもぐもぐ運動
[遅発性ジスキネジア]
- 食欲不振、吐き気、便秘
[麻ひ性イレウス]
- 全身けん怠感、無気力、眠気
[抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回0.1〜0.5g(主成分として10〜50mg)を1日3回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1g中に主成分100mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのをやめないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作は避けてください。
- アルコール(飲酒)は薬の作用を強めることがありますので注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
クロフェクトン顆粒10%
田辺三菱製薬神経伝達物質であるドパミンの受容体を遮断する作用があります。考えがまとまりにくいなどの心の不調をととのえ、気分を安定させます。
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- 10%1g
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