商品情報
| 主成分 | ジゴキシン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径5.5mm、厚さ2.3mm |
| シート記載 | C-21K(0.125)ジゴシン |
| 改定 | 2018年04月 |
作用・効能
- 心臓に直接働いて心臓の筋肉の収縮力を強くしたり、速くなりすぎた脈を調節します。
通常、心不全および各種頻脈の予防と治療、うっ血性心不全、心房細動・粗動による頻脈、発作性上室性頻拍の治療に用いられます。
副作用
副作用として、発疹、蕁麻疹、紫斑、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脈がひどく遅くなる、脈が速くなる、脈がとぶ、脈が乱れる、息切れ、急に意識がなくなる、胸が締めつけられる、胸が痛い
[ジギタリス中毒(高度の徐脈、二段脈、多源性心室性期外収縮、発作性心房性頻拍、房室ブロック、心室性頻拍症、心室細動などの不整脈)]
- 急激な腹痛、便に血が混じる、発熱、吐き気、嘔吐
[非閉塞性腸間膜虚血]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。房室ブロック、洞房ブロック、ジギタリス中毒、閉塞性心筋疾患、急性心筋梗塞、心室性期外収縮、心膜炎、肺性心、WPW症候群、電解質異常(低カリウム血症、高カルシウム血症、低マグネシウム血症など)、腎疾患、血液透析を受けている、甲状腺機能低下症、甲状腺機能亢進症
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 成人:主成分として、急速飽和療法(飽和量:1.0〜4.0mg)では、通常、初回0.5〜1.0mg、以後0.5mgを6〜8時間ごとに服用し、十分効果のあらわれるまで続けます。維持療法では、通常、1日0.25〜0.5mgを服用します。
小児:主成分として、急速飽和療法では、通常、2歳以下は1日0.06〜0.08mg/kgを3〜4回に分けて、2歳以上は1日0.04〜0.06mg/kgを3〜4回に分けて服用します。維持療法では、通常、飽和量の1/5〜1/3量を服用します。
本剤は1錠中に主成分0.125mgを含有します。いずれも、必ず指示された服用方法に従ってください。 - 効果発現量と中毒量が接近しているので、血液中の薬の濃度を測定して増減されます。定期的に受診して必ず医師のチェックを受けてください。
- 飲み忘れた場合は、飲み忘れた分はとばして、次回からは指示通りに飲んでください。何か気になることがあったら、医師または薬剤師に相談してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- セイヨウオトギリソウを含有する食品はこの薬に影響しますので、控えてください。
保存方法・その他
- 光の当たらないところで湿気を避けてふたのついた容器などに入れ、子どもの手の届かないところに室温(1〜30℃)で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ジゴシン錠0.125mg
太陽ファルマ心臓に直接働いて心臓の筋肉の収縮力を強くしたり、速くなりすぎた脈を調節します。通常、心不全および各種頻脈の予防と治療、うっ血性心 ... 続きを見る 不全、心房細動・粗動による頻脈、発作性上室性頻拍の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.125mg1錠
- 0.25mg1錠
- 0.1%1g
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