商品情報
| 主成分 | クロバザム |
|---|---|
| 剤形 | うすいだいだい色の錠剤、直径約6.5mm、厚さ約2.3mm |
| シート記載 | マイスタン、5mg、P771 |
| 改定 | 2018年10月 |
作用・効能
- 中枢神経のベンゾジアゼピン受容体に作用し、抑制性神経伝達物質GABAの作用を強めることによって、てんかんのけいれん発作などを抑えます。
通常、てんかんの部分発作、全般発作の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、眠気・傾眠、ふらつき・めまい、唾液増加、複視(物が重なって見える)、食欲不振、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 使用を中止しようとしても止められずに使用を続ける
[依存性]
- 呼吸が浅く速くなり、呼吸をしにくい
[呼吸抑制]
- 発熱、皮膚の発疹・水疱、目の充血や唇・口内のあれ
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は主成分として1日10mgから開始し、徐々に増量して、1日10〜30mgを1〜3回に分けて服用します。小児は主成分として1日0.2mg/kgから開始し、徐々に増量して、1日0.2〜0.8mg/kgを1〜3回に分けて服用します。症状により適宜増減されますが、最高1日量は主成分として成人で40mgまで、小児で1.0mg/kgまでです。本剤は1錠中に主成分を5mg含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は忘れた分をとばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがありますので、自動車の運転など危険の伴う機械の操作は行わないでください。
- お酒などのアルコール類は、医師の許可なしに飲まないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
マイスタン錠5mg「大日本住友製薬」
大日本住友製薬中枢神経のベンゾジアゼピン受容体に作用し、抑制性神経伝達物質GABAの作用を強めることによって、てんかんのけいれん発作などを抑え ... 続きを見る ます。通常、てんかんの部分発作、全般発作の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠
- 1%1g
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