主な副作用として、皮膚炎、かゆみ、発赤・紅斑、刺激感、湿潤、落屑(フケ様の物)の増加、亀裂、白癬疹(かゆみ、水疱)、自家感作性皮膚炎(全身に拡がるかゆみ、発疹などの皮膚の炎症)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
- 副作用の似たお薬
-