商品情報
| 主成分 | ホリナートカルシウム |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄白色の錠剤、直径9.6mm、厚さ4.5mm、重量333mg |
| シート記載 | (表)ロイコボリン25、25mg、LL25、(裏)Leucovorin25、25mg、ロイコボリン25 |
| 改定 | 2016年04月 |
作用・効能
- 還元型葉酸製剤で、本剤薬自体には抗がん作用はないが、抗がん剤のユーエフティ(テガフール・ウラシル配合剤)と強固な複合体を形成し、ユーエフティの抗がん効果を高めます。
通常、結腸・直腸がんに対するテガフール・ウラシルの抗腫瘍効果の増強に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、口内炎、食欲不振、吐き気、嘔吐、味覚異常、倦怠感、色素沈着、発疹、かゆみ、腹痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 貧血症状(全身倦怠感、動悸)、発熱、黄疸(眼球黄染)
[骨髄抑制、溶血性貧血などの血液障害]
- 全身倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる、食欲不振
[劇症肝炎などの重篤な肝障害]
- 下痢、激しい腹痛
[重篤な腸炎]
- から咳、呼吸困難、発熱
[間質性肺炎]
- 発疹、呼吸困難、血圧低下
[ショック、アナフィラキシー様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。骨髄抑制、下痢、感染症、肝障害または既往、腎障害、心疾患または既往、消化管潰瘍または出血、糖尿病、水痘(みずぼうそう)、放射線治療中、以前に化学療法(抗がん剤)を受けていた。ティーエスワン(テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤)を服用中または7日以内に服用していた。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として25mg)を1日3回約8時間ごとにユーエフティと同時に、食事の前後1時間を避けて28日間連日服用し、その後7日間休みます。これを1クールとして繰り返されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、次の服用時間に1回分服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲む量や服用期間を変更しないでください。
生活上の注意
- 症状があらわれない副作用を見つけるためにも、定期的な臨床検査(血液、肝機能、腎機能検査など)が行われますので、指示された検査を必ず受けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
ロイコボリン錠25mg
ファイザー還元型葉酸製剤で、本剤薬自体には抗がん作用はないが、抗がん剤のユーエフティ(テガフール・ウラシル配合剤)と強固な複合体を形成し、 ... 続きを見る ユーエフティの抗がん効果を高めます。通常、結腸・直腸がんに対するテガフール・ウラシルの抗腫瘍効果の増強に用いられます。
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- 25mg1錠
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