商品情報
| 主成分 | プラバスタチンナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 微紅色の錠剤、直径約7mm、厚さ約3mm |
| シート記載 | (表)プラバスタチンナトリウム錠「陽進」10mg、YD078、10mg、プラバスタチン (裏)PRAVASTATIN SODIUM 10mg、プラバスタチンナトリウム錠「陽進」、10mg、脂質異常症治療剤 |
| 改定 | 2018年01月 |
作用・効能
- コレステロールを生合成の律速酵素であるHMG-CoA還元酵素を阻害することにより、血液中のコレステロール値を下げる作用があります。
通常、高脂血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、湿疹、蕁麻疹、かゆみ、紅斑、脱毛、光線過敏、貧血、便秘、下痢、筋脱力、筋肉痛、めまい、頭痛、尿潜血、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 手足の筋肉の痛み・こわばり、しびれや脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝障害]
- 四肢などの皮下出血、鼻血や歯茎から出血する、紫斑
[血小板減少]
- 手足のしびれ、脱力感、筋力低下
[ミオパチー、免疫介在性壊死性ミオパチー]
- 手足がしびれる、手足の感覚が無い、手足が痛い
[末梢神経障害]
- 全身倦怠感、筋肉や関節の痛み、体や顔が紅くなる
[過敏症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。重篤な肝機能障害、腎機能障害、甲状腺機能低下症、遺伝性の筋疾患、薬剤性の筋障害がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日1錠(主成分として10mg)を1〜2回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。重症の場合は1日2錠(主成分として20mg)まで服用することができます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで、次に飲む時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 指示された食事療法や運動療法はきちんと守ってください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
プラバスタチンナトリウム錠「陽進」10mg
陽進堂コレステロールを生合成の律速酵素であるHMG-CoA還元酵素を阻害することにより、血液中のコレステロール値を下げる作用があります ... 続きを見る 。通常、高脂血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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