商品情報
| 主成分 | アドレナリン |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の注射剤 |
| 改定 | 2018年01月 |
作用・効能
- 交感神経のα、β受容体に作用し、強心作用、血圧上昇作用を示します。また、気管支を拡張させて呼吸量を増加させます。
通常、蜂毒、食物および薬物などに起因するアナフィラキシー反応に対する補助治療に用いられます。蜂刺され、食物、薬物などによるアレルギーを治すものではありません。緊急時の治療の補助をするものであり、注射後は、直ちに医師の診療を受けてください。
副作用
主な副作用として、動悸、頭痛、めまい、不安、振戦、過敏症状、吐き気・嘔吐、熱感、発汗などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 体動時の動悸、呼吸困難、起坐呼吸
[肺水腫]
- 呼吸をしにくい
[呼吸困難]
- 脈拍数の増加、不整脈、動悸
[心停止]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。動脈硬化症、甲状腺の機能が高い、糖尿病、不整脈、精神神経症、コカイン中毒、体重が15kg未満である。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、主成分として0.01mg/kgが推奨用量です。体重を考慮して、主成分0.15mgまたは0.3mgを筋肉内に注射します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 使用時まで青色の安全キャップは取り外さないでください。
この注射を行うタイミングは、一般的に、急なアレルギー反応(アナフィラキシーなど)の兆しや症状を感じたときですが、具体的な注射方法などについては、医師におたずねください。
本剤は一度注射すると、再度注射しても薬液が放出しない仕組みとなっているので、同一の製剤を用いて二度注射しないでください。
指示された指導・注意を守り、日頃から使用方法などを練習しておいてください。
- 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
保存方法・その他
- この薬剤は光で分解しやすいため、冷所または日光の当たる高温下を避け、携帯用ケースで15〜30℃の状態で保存してください。
- 有効期限に注意してください。また、薬液が変色していたり、沈殿物がみつかったりした場合には使用しないでください。
- 飛行機内に持ち込む場合は、所持品検査時のトラブルを避けるため、予約時に持ち込む旨連絡することをお奨めします。
- 危険ですので、絶対に分解をしないでください。
- 本剤を使用した場合あるいは使用する必要がなくなった場合には、医療機関などへ本剤を提出してください。
エピペン注射液0.15mg
マイランEPD交感神経のα、β受容体に作用し、強心作用、血圧上昇作用を示します。また、気管支を拡張させて呼吸量を増加させます。通常、蜂毒、食物 ... 続きを見る および薬物などに起因するアナフィラキシー反応に対する補助治療に用いられます。蜂刺され、食物、薬物などによるアレルギーを治すものではありません。緊急時の治療の補助をするものであり、注射後は、直ちに医師の診療を受けてください。
製品一覧
- 0.3mg1筒
- 0.15mg1筒
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