商品情報
| 主成分 | ランソプラゾール |
|---|---|
| 剤形 | 白色不透明のカプセル剤、全長17.8mm |
| シート記載 | (t)525 |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- 胃酸の分泌に関与する胃粘膜のプロトンポンプと結合し、プロトンポンプを不活性化することによって胃酸の分泌を抑制します。
通常、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、便秘、下痢、口渇、腹部膨満感、頭痛、眠気、発熱、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身発疹、顔面浮腫、呼吸困難
[アナフィラキシー反応]
- 発熱、咽頭痛、出血しやすい
[汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、顆粒球減少、血小板減少、貧血]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[重篤な肝機能障害]
- 高熱、眼の充血、唇や陰部のただれ
[中毒性表皮壊死症、皮膚粘膜眼症候群]
- 腹痛、頻回の下痢、血便
[重篤な大腸炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は1回主成分として30mgを1日1回服用しますが、服用期間は胃潰瘍と吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までとされています。
逆流性食道炎:通常、成人は1回主成分として30mgを1日1回服用しますが、服用期間は8週間までとされています。再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法では1回15mgを1日1回服用し、効果不十分の場合は1回30mgを1日1回服用することもあります。
この薬は1カプセル中に主成分を30mg含みます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時点ですぐに1回分を飲んでください。しかし、次の服用時間まで8時間以上あけるようにしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
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武田テバファーマ胃酸の分泌に関与する胃粘膜のプロトンポンプと結合し、プロトンポンプを不活性化することによって胃酸の分泌を抑制します。通常、胃・十 ... 続きを見る 二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの治療に用いられます。
製品一覧
- 15mg1カプセル
- 30mg1カプセル
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