商品情報
| 主成分 | ザルトプロフェン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.2mm |
| シート記載 | ザルトプロフェン錠80mg「日医工」、80mg、n774、NICHI-IKO、ザルトプロフェン、Zaltoprofen Tab.80mg、「日医工」 |
| 改定 | 2014年05月 |
作用・効能
- 炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑えることにより、抗炎症作用を示し、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、手術後、外傷後並びに抜歯後の消炎・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、胃不快感、胃痛、吐き気、発疹、皮疹、湿疹、かゆみ、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、冷汗、発疹
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 尿量減少、手足や顔のむくみ、全身倦怠感
[急性腎不全、ネフローゼ症候群]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害]
- 食欲不振、腹痛、下血をともなう下痢
[消化性潰瘍、小腸・大腸潰瘍、出血性大腸炎]
- 高熱、さむけ、鼻血・歯ぐきの出血
[無顆粒球症、白血球減少、血小板減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として80mg)を1日3回服用します。頓用の場合は、1回1〜2錠(80〜160mg)を服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ザルトプロフェン錠80mg「日医工」
日医工炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑えることにより、抗炎症作用を示し、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげます。通常、関節リ ... 続きを見る ウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、手術後、外傷後並びに抜歯後の消炎・鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 80mg1錠
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