商品情報
| 主成分 | 次亜塩素酸ナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明~淡緑黄色の液剤 |
| 改定 | 2015年02月 |
作用・効能
- 一般細菌や真菌に殺菌作用を示します。また、ウイルスにも有効です。
通常、手指・皮膚、手術部位(手術野)の皮膚・粘膜、医療機器、手術室・病室・家具・器具・物品、排泄物、HBウイルス、患者用プール水の消毒に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 手指・皮膚の消毒:通常、20〜100倍に希釈した液(主成分として0.01〜0.05%)に浸すか、清拭します。
手術部位(手術野)の皮膚・粘膜の消毒:通常、100〜200倍に希釈した液(主成分として0.005〜0.01%)で洗浄します。
医療機器の消毒:通常、20〜50倍に希釈した液(主成分として0.02〜0.05%)に1分間以上浸すか、または温めた液を使用して清拭します。
手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒:通常、20〜50倍に希釈した液(主成分として0.02〜0.05%)を使用して清拭します。
排泄物の消毒:通常、そのまま〜10倍に希釈した液(主成分として0.1〜1%)を使用します。
HBウイルスの消毒:1)血液その他の検体物質に汚染された器具の場合は通常、そのままの液(主成分として1%)を使用します。2)汚染がはっきりしないものの場合は、通常、2〜10倍に希釈した液(主成分として0.1〜0.5%)を使用します。
患者用プール水の消毒:通常、残留塩素量が1ppmになるように使用します。
いずれの場合も、濃度に注意して必ず指示された使用方法に従ってください。 - 原液または濃厚液が眼に入らないように注意してください。もし誤って眼に入った場合には水でよく洗い流してください。
- 原液または濃厚液が皮膚に付着した場合には、刺激症状を起こすことがありますので、直ちに拭きとり石けん水と水でよく洗い流してください。
- 使用時に発生する蒸気は呼吸器などを刺激するので、蒸気を吸わないように注意してください。
- 外用にのみ使用し、飲まないでください。
- 粘膜、創傷面または炎症部位に長期間または広範囲に使用しないでください。
- 血清・膿汁などの有機物は本剤の殺菌作用を減弱させるので、これらが付着している場合には十分に洗い落としてから使用してください。
- 使い忘れた場合は、気がついたときに使用してください。2回分を一度に使ってはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ヤクラックスD液1%「ヤクハン製薬」
ヤクハン製薬一般細菌や真菌に殺菌作用を示します。また、ウイルスにも有効です。通常、手指・皮膚、手術部位(手術野)の皮膚・粘膜、医療機器、手術 ... 続きを見る 室・病室・家具・器具・物品、排泄物、HBウイルス、患者用プール水の消毒に用いられます。
製品一覧
- 1%10g
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。