商品情報
| 主成分 | モルヒネ塩酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色のカプセル剤、長径17.4mm、短径6mm |
| シート記載 | (表)853 120mg(裏)パシーフ120 120mg |
| 改定 | 2011年12月 |
作用・効能
- オピオイド系鎮痛作用により中枢神経などに作用し、痛みをおさえます。
通常、中等度から高度な痛みの治療に用いられます。
副作用
副作用として、吐き気、嘔吐、便秘、眠気、かゆみ、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 服薬時間ではないのに服薬したくなる、手足の震え、不眠
[連用による薬物依存、退薬症状]
- 息切れ、呼吸の異常、呼吸が苦しい
[呼吸抑制]
- 興奮する、不安になる、考えがまとまらない会話や行動、錯乱、幻覚・妄想が起こる
[錯乱、せん妄]
- 胸を押さえつけられるように感じる、息がつまる、のどが腫れる
[無気肺、気管支痙攣、喉頭浮腫]
- 腹痛、腹部膨満、発熱、頻脈
[イレウス、腸管麻痺、中毒性巨大結腸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある、気管支喘息など呼吸器疾患、肝臓疾患、心臓疾患、腎臓疾患、副腎疾患、甲状腺疾患がある、けいれんをおこしたことがある、急性アルコール中毒である、出血性大腸炎である、細菌性の下痢をしている、代謝性アシドーシスである、薬物依存になったことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回主成分として30〜120mgを1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1カプセル中に主成分として120mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- カプセルのまま、かまずに服用してください。カプセルの中身をだして砕いたりしないでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気・めまいが起こることがあるので、車の運転など危険をともなう機械の操作などは避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
パシーフカプセル120mg
武田薬品工業オピオイド系鎮痛作用により中枢神経などに作用し、痛みをおさえます。通常、中等度から高度な痛みの治療に用いられます。
製品一覧
- 30mg1カプセル
- 60mg1カプセル
- 120mg1カプセル
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このお薬の分類
- 薬効分類
- アヘンアルカロイド系麻薬
- メーカー
- 武田薬品工業
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| 薬効分類 | アヘンアルカロイド系麻薬 |
|---|---|
| メーカー | 武田薬品工業 |