商品情報
| 主成分 | クラリスロマイシン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | クラリスロマイシン錠50mg小児用「日医工」、50mg、n074、クラリスロマイシン錠、Clarithromycin Tab.50mg for pediatric、クラリスロマイシン錠50mg小児用、50 |
| 改定 | 2013年05月 |
作用・効能
- マクロライド系の抗生物質で、細菌の蛋白質の合成を阻害することにより、抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、耳鼻科感染症、皮膚感染症など広い範囲の感染症や、後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、吐き気、嘔吐、胃部不快感、腹部膨満感、腹痛、下痢、幻覚、失見当識(時間や場所がわからない)、意識障害、せん妄、躁病、振戦、しびれ(感)、耳鳴、聴力低下、嗅覚異常、口腔内びらん、歯牙変色、筋肉痛、カンジタ症、動悸、低血糖などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、けいれん、発赤
[ショック、アナフィラキシー]
- めまい、動悸、胸痛
[QT延長、心室頻拍、心室細動]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
- 全身倦怠感、高熱、鼻血・歯ぐきの出血
[血小板減少、汎血球減少、溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症]
- 高熱、眼球粘膜の充血、紅斑
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 一般感染症:通常、小児は、1日体重1kgあたり主成分として10〜15mg(力価)を2〜3回に分けて服用します。レジオネラ肺炎では1日体重1kgあたり15mg(力価)を2〜3回に分けて服用します。なお、最大量は1日8錠〔400mg(力価)〕までとなっています。
後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症:通常、小児は1日体重1kgあたり主成分として15mg(力価)を2回に分けて服用します。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状によって適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分50mg(力価)を含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
クラリスロマイシン錠50mg小児用「日医工」
日医工マクロライド系の抗生物質で、細菌の蛋白質の合成を阻害することにより、抗菌作用を示します。通常、呼吸器感染症、耳鼻科感染症、皮膚感 ... 続きを見る 染症など広い範囲の感染症や、後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症の治療に用いられます。
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- 50mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの
- メーカー
- 日医工
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このお薬の分類
| 薬効分類 | 主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの |
|---|---|
| メーカー | 日医工 |