商品情報
| 主成分 | ツロブテロール |
|---|---|
| 剤形 | 無色~微黄色半透明の貼付剤、16mm×16mm |
| シート記載 | 経皮吸収型・気管支拡張剤、ツロブテロールテープ0.5mg「日医工」、0.5mg、n915 |
| 改定 | 2013年02月 |
作用・効能
- 気管支平滑筋のβ2受容体を刺激することで気管支を拡張させます。
通常、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難などの諸症状の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、じんましん、動悸、手足のふるえ、頭痛、不眠、吐き気・嘔吐、貼った場所のかゆみ、貼った場所の紅斑、接触性皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、全身潮紅、じんましん
[アナフィラキシー様症状]
- 脱力感、呼吸困難、筋力の低下
[重篤な血清カリウム値の低下]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人と9歳以上の小児は2mgテープ、0.5〜3歳未満の小児は0.5mgテープ、3〜9歳未満の小児は1mgテープを、1日1回、胸部、背部または上腕部のいずれかに貼ります。本剤は1枚中に主成分0.5mgを含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 患者用説明文書『ツロブテロールテープの貼り方』をよく読んで使用してください。
- 貼る場所の水分や汗を乾いたタオルなどでよく拭いてから貼ってください。
- 傷口や湿疹のあるところには貼らないでください。
- 同じところに続けて貼ると、かゆくなったり、かぶれたりすることがありますので、新しいテープに貼りかえる時は、同じところを避けて貼ってください。
- テープをはがしてしまうおそれのある子供に貼る場合は子供の手の届かないところに貼ってください。
- 誤ってはがれた場合、医師または薬剤師に相談してください。
- 貼り(貼りかえ)忘れた場合、気がついたらすぐに貼ってください。ただし、次の貼りかえは、医師に指示された間隔で行ってください。絶対に2回分を一度に貼ってはいけません。
- 誤って多く貼った場合、すぐに薬をはがして医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのをやめないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避け、袋のままで保管し、使用するときに袋から取り出してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ツロブテロールテープ0.5mg「日医工」
日医工気管支平滑筋のβ2受容体を刺激することで気管支を拡張させます。通常、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫の気道閉塞性障 ... 続きを見る 害に基づく呼吸困難などの諸症状の改善に用いられます。
製品一覧
- 0.5mg1枚
- 1mg1枚
- 2mg1枚
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