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商品情報

主成分 クラリスロマイシン
剤形 白色の粉末
シート記載 クラリスロマイシンDS10%小児用「EMEC」、1包(0.5g)中、50mg(力価)
改定 2019年05月

作用・効能

  • 細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるマクロライド系の抗生物質です。
    通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、皮膚科領域感染症など広い範囲の感染症の治療や後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、腹痛、下痢、発疹、幻覚、失見当識(場所、時間、名前などが判らない)、意識障害、せん妄、躁病(上機嫌、興奮しやすい、活動的になる)、振戦(手足の震え)、しびれ、耳鳴、聴力低下、嗅覚異常、口腔内びらん、歯牙変色、筋肉痛、カンジダ症(外性器などに発疹ができただれてかゆい、口内炎、飲み込んだり食べたりしにくくなる)、動悸、低血糖などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、痙攣、全身のかゆみを伴った発赤
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 動悸、胸痛、めまい
    [QT延長、心室頻拍、心室細動]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染(黄色くなる)
    [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
  • 全身倦怠感、頭痛、鼻血・歯ぐきの出血
    [血小板減少、汎血球減少、溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症]
  • 皮膚の赤い発疹、水疱、眼球結膜の充血
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、多形紅斑]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障害、心疾患
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 一般感染症:用時懸濁し、通常、小児は1日体重1kgあたりドライシロップ0.1〜0.15g〔主成分として10〜15mg(力価)〕を2〜3回に分けて服用しますが、レジオネラ肺炎の場合は1日体重1kgあたりドライシロップ0.15g〔主成分として15mg(力価)〕を2〜3回に分けての服用となります。
    後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症:用事懸濁し、通常、小児は1日体重1kgあたりドライシロップ0.15g〔主成分として15mg(力価)〕を2回に分けて服用します。
    いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状などによって適宜増減されます。ただし、一般感染症においては1日に4g〔400mg(力価)〕を上限とします。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

クラリスロマイシンDS10%小児用「EMEC」

メディサ新薬
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細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるマクロライド系の抗生物質です。通常、呼吸器感染症、耳鼻 ... 続きを見る 科領域感染症、皮膚科領域感染症など広い範囲の感染症の治療や後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 100mg1g
  • 50mg1錠

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