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商品情報

主成分 クラリスロマイシン
剤形 白色の錠剤、直径8.7mm、厚さ5.4mm
シート記載 クラリスロマイシン錠200mg「NPI」、NPI-614、クラリスロマイシン、200mg、Clarithromycin 200mg、クラリスロマイシン「NPI」、抗菌剤
改定 2011年02月

作用・効能

  • マクロライド系の抗生物質で、細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
    通常、皮膚科、泌尿器科、婦人科、呼吸器科、耳鼻科、歯科など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、腹痛、下痢、発疹、幻覚、失見当識(場所、時間、名前などが判らない)、意識障害、躁病(上機嫌、興奮しやすい、活動的になる)、耳鳴、聴力低下、臭覚異常、口腔内びらん、歯牙変色、振戦(手足の震え)、しびれ、カンジダ症(外性器などに発疹ができただれてかゆい、口内炎、飲み込んだり食べたりしにくくなる)、動悸、筋痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、痙攣、発赤
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 動悸、胸部不快感、胸痛
    [QT延長、心室頻拍、心室細動]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染(黄色くなる)
    [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
  • 全身倦怠感、頭痛、鼻血・歯ぐきの出血
    [血小板減少、汎血球減少、溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症]
  • 皮膚の赤い発疹、水疱、眼球結膜の充血
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障害、心疾患がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠〔主成分として200mg(力価)〕を1日2回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状などにより適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

クラリスロマイシン錠200mg「NPI」「日本薬品工業」

日本薬品工業
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マクロライド系の抗生物質で、細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。通常、皮膚科、泌尿器科、婦人科、呼吸器科、耳鼻 ... 続きを見る 科、歯科など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 200mg1錠

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