商品情報
| 主成分 | ニプラジロール |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の点眼剤、(容器)無色5mL、(キャップ)若草 |
| 改定 | 2014年12月 |
作用・効能
- 房水の産生を抑制し、流出を促進することにより眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、結膜充血、しみる感じ、表層角膜炎、かゆみ、頭痛、眼瞼炎、眼刺激症状、充血、霧視などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 息苦しさ、喘鳴(息をするときヒューヒュー音がする)
[喘息発作]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息、気管支痙攣またはそれらの既往歴、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショックがある。コンタクトレンズを使用している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回1滴を1日2回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- まず手を流水とせっけんでよく洗います。下まぶたを下にひき、容器の先がまぶたの縁やまつげに触れないように点眼します。点眼後はまぶたを閉じ、しばらくまばたきをしないで目をつぶっておきます。あふれた液は、清潔なガーゼやティッシュで拭き取ってください。他の点眼液も使う場合は、5分以上間隔をあけてください。
- 点眼を忘れた場合は、気がついた時にすぐに1回分を点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合には点眼しないで、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。
- 誤って多く点眼した場合は、医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で点眼するのを止めないでください。
保存方法・その他
- キャップを閉めて遮光袋に入れ、乳幼児、小児の手の届かないところで、高温を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
- 他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり、品質が変わります)。
- 容器に他のものを入れて使用しないでください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ニプラノール点眼液0.25%
テイカ製薬房水の産生を抑制し、流出を促進することにより眼圧を下げます。通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.25%1mL
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