NO IMAGE

商品情報

主成分 クラリスロマイシン
剤形 白色の錠剤、直径6.2mm、厚さ3.7mm
シート記載 (表)クラリスロマイシン50小児用「TCK」、Tu605、50
(裏)CLARITHROMYCIN50「TCK」for pediatric、Tu605、クラリスロマイシン50小児用「TCK」、50mg(力価)
改定 2018年09月

作用・効能

  • マクロライド系の抗生物質で、細菌のタンパク合成を阻害して増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
    通常、小児の皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療や、後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、発疹、幻覚、失見当識(時間・場所などがわからない)、意識障害、せん妄、躁病(興奮しやすい)、耳鳴、聴力低下、嗅覚異常、腹痛、下痢、口腔内びらん、歯牙変色、振戦(手足の震え)、しびれ(感)、カンジダ症(外性器などに発疹)、動悸、筋肉痛、低血糖などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、けいれん、発赤(皮膚が赤くなる)
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
  • 全身けん怠感、出血しやすい、発熱
    [血小板減少、汎血球減少、溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症]
  • 発疹、発熱、眼の充血
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
  • 腹痛、下痢、血便
    [偽膜性大腸炎、出血性大腸炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障害、心疾患、低カリウム血症がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 一般感染症:通常、小児は主成分として1日10〜15mg(力価)/kgを2〜3回に分けて服用しますが、レジオネラ肺炎には1日15mg(力価)/kgを2〜3回に分けて服用します。いずれの場合も、年齢・症状により適宜増減されますが、1日400mg(力価)が上限とされています。
    後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症:通常、小児は主成分として1日15mg(力価)/kgを2回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
    本剤は1錠中に主成分50mg(力価)を含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

クラリスロマイシン錠50小児用「TCK」「辰巳化学」

辰巳化学
NO IMAGE

マクロライド系の抗生物質で、細菌のタンパク合成を阻害して増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。通常、小児の皮膚感染症、呼吸 ... 続きを見る 器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療や、後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 50mg1錠

このお薬に関連する相談

まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。

医師に相談する

お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます

医師に相談する