商品情報
| 主成分 | ファモチジン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.7mm |
| シート記載 | ファモチジン10mg「TCK」、FAMOTIDINE10mg「TCK」、10mg、Tu HT-10 |
| 改定 | 2008年04月 |
作用・効能
- 胃壁にあるヒスタミンH2受容体を遮断することにより胃酸の分泌を抑え、胃・十二指腸などの潰瘍、食道炎や胃粘膜の炎症を改善します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎などの治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、便秘、発疹・皮疹、蕁麻疹(紅斑)、顔面浮腫(顔のむくみ)、月経不順、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、蕁麻疹、全身紅潮(ほてり)
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 発疹、発熱、全身倦怠感
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 発熱、発疹、顔や手足のむくみ
[間質性腎炎、急性腎不全]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、心疾患、肝障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日2回朝食後と夕食後または就寝前に、または1回4錠(40mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。
急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日2回朝食後と夕食後または就寝前に、または1回2錠(20mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。
いずれの場合も治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、1回とばして次の服用時間まで飲まないでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ファモチジン錠10mg「TCK」
辰巳化学胃壁にあるヒスタミンH2受容体を遮断することにより胃酸の分泌を抑え、胃・十二指腸などの潰瘍、食道炎や胃粘膜の炎症を改善します。通 ... 続きを見る 常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎などの治療に用いられます。
製品一覧
- 10mg1錠
- 20mg1錠
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