商品情報
| 主成分 | オフロキサシン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~うすい黄白色の錠剤、直径8.2mm、厚さ3.6mm |
| シート記載 | オフロキサシン100mg、 TSU136、100、OFLOXACIN100mg、オフロキサシン錠「ツルハラ」 |
| 改定 | 2009年07月 |
作用・効能
- ニューキノロン系経口抗菌製剤で、細菌のDNA複製を阻害し、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、皮膚、呼吸器、泌尿器、婦人科、眼科、耳鼻科、歯科領域など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
副作用
主な副作用として、腹痛、下痢、吐き気、食欲不振、消化不良、不眠、めまい、発疹、かゆみ、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 紅斑、悪寒、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 発熱、紅斑、水疱・びらん
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
- 食欲不振、倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 発熱、咽頭痛、出血傾向(歯ぐきの出血、鼻血、皮下出血など)
[無顆粒球症、汎血球減少症、血小板減少などの血液障害]
- 発熱、から咳、呼吸困難
[間質性肺炎、好酸球性肺炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日3〜6錠(主成分として300〜600mg)を2〜3回に分けて服用します。
ハンセン病:通常、成人は1日4〜6錠(主成分として400〜600mg)を2〜3回に分けて服用しますが、原則として他の抗ハンセン病剤を併用されます。
腸チフス、パラチフス:通常、成人は1回2錠(主成分として200mg)を1日4回、14日間服用します。
いずれも、感染症の種類および症状により適宜増減されます。必ず指示された服用回数に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
オフロキサシン錠100mg「ツルハラ」
鶴原製薬ニューキノロン系経口抗菌製剤で、細菌のDNA複製を阻害し、殺菌的な抗菌作用を示します。通常、皮膚、呼吸器、泌尿器、婦人科、眼科、 ... 続きを見る 耳鼻科、歯科領域など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
製品一覧
- 100mg1錠
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。