商品情報
| 主成分 | グリクラジド |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色の錠剤、直径6.5mm、厚さ2.0mm |
| シート記載 | 表面:グリクラジド20mg「NP」、20mg、NP-121 裏面:GLICLAZIDE 20mg、グリクラジド20mg「NP」 |
| 改定 | 2013年05月 |
作用・効能
- すい臓に作用し、インスリン分泌を促進させて血糖降下作用を示します。
通常、インスリン非依存型糖尿病(成人型糖尿病)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、皮膚そう痒感、発疹、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力感、空腹感、発汗
[低血糖]
- 咽頭痛、頭痛、筋肉痛、発熱
[無顆粒球症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染(黄色くなる)
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス(過呼吸、意識がなくなる、手の震えなど)、糖尿病性昏睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病、肝障害、腎障害、感染症、手術前後、外傷、胃腸障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日2錠(主成分として40mg)より開始し、1日1〜2回(朝または朝夕)食前または食後に服用します。維持量は通常1日2〜6錠(40〜120mg)ですが、1日最大量は8錠(160mg)です。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、1回分を飛ばして次の指示された時間から服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 低血糖症状(脱力感、強い空腹感、冷や汗、動悸、手足のふるえ、意識が薄れるなど)を起こすことがありますので、車の運転や高所での作業、危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。低血糖症状が認められるが、意識障害がない場合は、通常は砂糖を飲食してください。α-グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボース)を併用している場合は、ブドウ糖を飲んでください。なお、意識が薄れてきた場合は、医師に連絡してください。
- 食事療法、運動療法を守ってください。不規則な食事、酒の飲み過ぎ、激しい運動、下痢、嘔吐などは低血糖を起こしやすいので、注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
グリクラジド錠20mg「NP」
ニプロすい臓に作用し、インスリン分泌を促進させて血糖降下作用を示します。通常、インスリン非依存型糖尿病(成人型糖尿病)の治療に用いられ ... 続きを見る ます。
製品一覧
- 20mg1錠
- 40mg1錠
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