商品情報
| 主成分 | ボグリボース |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | (表)ボグリボース0.3mg「NP」、ボグリボース、0.3、NP312、(裏)VOGLIBOSE 0.3mg「NP」、ボグリボース、0.3、食直前に服用 |
| 改定 | 2015年06月 |
作用・効能
- 小腸粘膜に存在する糖質を分解する消化酵素(α-グルコシダーゼ)の働きを抑え、糖質の消化・吸収を遅らせ、食後の急激な血糖の上昇を抑えます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、軟便、腹鳴、腹痛、便秘、発疹、かゆみ、光線過敏症、貧血、しびれ、顔のむくみ、眼のかすみ、ほてりなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力感、強い空腹感、冷や汗
[低血糖]
- 腹部膨満、鼓腸、放屁増加
[腸閉塞]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、重篤な肝機能障害、黄疸]
- 便秘、意識がうすれる、手の羽ばたき震え
[意識障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、感染症、手術前後、外傷がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は主成分として1回0.2mgを1日3回毎食直前に服用します。効果不十分な場合には1回0.3mgまで増量されます。本剤は1錠中に主成分0.3mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、食事中に1回分を飲んでください。食後かなりの時間がたっている場合は、1回飛ばして次の食事の直前に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
- 脱力感、強い空腹感、冷や汗、動悸、手足のふるえ、意識がうすれるなどの低血糖症状を起こすことがありますので、高い場所での作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。症状がみられた時にはブドウ糖をとるようにしてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ボグリボース錠0.3mg「NP」
ニプロ小腸粘膜に存在する糖質を分解する消化酵素(α-グルコシダーゼ)の働きを抑え、糖質の消化・吸収を遅らせ、食後の急激な血糖の上昇を抑 ... 続きを見る えます。通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用いられます。
製品一覧
- 0.2mg1錠
- 0.3mg1錠
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