商品情報
| 主成分 | 酸化マグネシウム |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8mm、厚さ4.3mm |
| シート記載 | マグミット錠250mg、マグミット錠、KCI 12、250mg、Magmitt Tab.250mg、制酸 便秘薬 |
| 改定 | 2016年04月 |
作用・効能
- 制酸作用があり胃酸を抑えるとともに、腸内の浸透圧を高めて腸壁から水分を引き寄せ、腸の内容物を軟化・膨張させて腸管に拡張刺激を与えることで、排便を促します。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常における制酸と症状の改善、便秘症、尿路シュウ酸カルシウム結石の発生予防に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 吐き気・嘔吐、血圧低下、筋力低下
[高マグネシウム血症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、心機能障害、下痢、高マグネシウム血症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常:通常、成人は1日主成分として0.5〜1.0gを数回に分けて服用します。
便秘症:通常、成人は1日主成分として2gを3回に分けて食前または食後に服用するか、または就寝前に1回服用します。
尿路シュウ酸カルシウム結石の発生予防:通常、成人は1日主成分として0.2〜0.6gを多量の水とともに服用します。
いずれの場合も治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分250mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れに気づいても飲まないでください。次に飲まなければならないときに決められた量を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 腎臓でのカルシウムの再吸収が増加し、高カルシウム血症などが現れることがあるので、この薬を飲んでいる間は、大量の牛乳を飲まないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
マグミット錠250mg「協和化学工業」
協和化学工業制酸作用があり胃酸を抑えるとともに、腸内の浸透圧を高めて腸壁から水分を引き寄せ、腸の内容物を軟化・膨張させて腸管に拡張刺激を与え ... 続きを見る ることで、排便を促します。通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常における制酸と症状の改善、便秘症、尿路シュウ酸カルシウム結石の発生予防に用いられます。
製品一覧
- 250mg1錠
- 330mg1錠
- 500mg1錠
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。