商品情報
| 主成分 | ボグリボース |
|---|---|
| 剤形 | 白色のフィルム剤(口腔内崩壊剤)、長径20.0mm、短径14.0mm、厚さ80μm |
| シート記載 | ボグリボースODフィルム0.3「QQ」 0.3mg QQ402 食直前に服用 |
| 改定 | 2014年05月 |
作用・効能
- 腸管で二糖類から単糖への分解酵素(α-グルコシダーゼ)を阻害し、糖質の消化・吸収を遅らせることにより、食後の血糖値が急激に上昇するのを抑えます。
通常、糖尿病の食後過血糖の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、軟便、腹鳴、腹痛、便秘、食欲不振、吐き気、嘔吐、胸やけ、貧血、しびれ、顔面などの浮腫、眼のかすみ、ほてり、けん怠感、脱力感、発汗、脱毛、発疹、かゆみ、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発汗、手足のふるえ、動悸
[低血糖]
- 腹部膨満、おならの増加、腹痛
[腸閉塞]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、重篤な肝機能障害、黄疸]
- 意識がうすれる、考えがまとまらない、判断力が低下する
[肝硬変患者での高アンモニア血症の増悪、意識障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、手術前後、感染症、外傷がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回主成分として0.2mgを、1日3回毎食直前に服用しますが、必要に応じて1回0.3mgまで増量されます。本剤は1枚に主成分0.3mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 本剤は舌の上にのせると唾液でとけますが、口の粘膜から吸収されることはないので、唾液または水で飲み込んでください。
- 食事の直前に飲み忘れた場合、食事中に気がついた時はできるだけ早く1回分を飲んでください。この本剤は空腹時に飲んでも効果はありません。食後、時間がたっている場合は、次回の食事の直前に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 指示された食事療法、運動療法をきちんと守ってください。
- 低血糖を起こす事がありますので、高所での作業、車の運転など危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。また、この薬を飲んでいることをご家族やまわりの方にもお知らせください。
- 低血糖を起こすことがありますので、十分注意してください。低血糖症状が起こった時にそなえて、ブドウ糖(5〜10g)をいつも携帯するようにしてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
ボグリボースODフィルム0.3「QQ」
救急薬品工業腸管で二糖類から単糖への分解酵素(α-グルコシダーゼ)を阻害し、糖質の消化・吸収を遅らせることにより、食後の血糖値が急激に上昇す ... 続きを見る るのを抑えます。通常、糖尿病の食後過血糖の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.2mg1錠
- 0.3mg1錠
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