商品情報
| 主成分 | ピンドロール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.4mm |
| シート記載 | ピンドロール錠5mg「日医工」、5mg、n622、NICHI-IKO、ピンドロール、Pindolol Tab.5mg、「日医工」 |
| 改定 | 2015年03月 |
作用・効能
- β受容体遮断作用により、血圧を下げます。また、心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈を抑制します。
通常、洞性頻脈、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、頭痛、脱力感、倦怠感、不眠、発疹、精神症状(抑うつ、幻覚)、悪夢、涙液分泌減少、霧視、腓腸筋痙直(こむらがえり)、筋肉痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、疲れやすい、足のむくみ
[心不全の誘発・悪化、心胸比増大]
- 息苦しい、喘鳴(ヒューヒュー音)
[喘息症状の誘発・悪化]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息、気管支痙攣、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈(洞性徐脈)、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、心原性ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性心不全、異型狭心症、低血圧症、末梢循環障害、未治療の褐色細胞腫がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 洞性頻脈:通常、成人は1回主成分として1〜5mgを1日3回服用します。
本態性高血圧症(軽症〜中等症):通常、成人は1回1錠(主成分として5mg)を1日3回服用します。
狭心症:通常、成人は1回1錠(主成分として5mg)を1日3回服用しますが、効果が不十分な場合は1日6錠(30mg)まで増量されることがあります。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分5mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械を操作する際には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ピンドロール錠5mg「日医工」
日医工β受容体遮断作用により、血圧を下げます。また、心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈を抑制します。通常、洞性頻脈、本態性高血圧 ... 続きを見る 症(軽症〜中等症)、狭心症の治療に用いられます。
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- 5mg1錠
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