商品情報
| 主成分 | ジクロフェナクナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 白色のカプセル剤、直径14.2mm、短径5.3mm |
| シート記載 | (表)ZE23、サビスミンSR、SVSR (裏)SAVISMIN SR、サビスミンSR、37.5mg |
| 改定 | 2016年09月 |
作用・効能
- 炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンという生体内の物質ができる量を減らすことにより、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くします。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の鎮痛・消炎に用いられます。
副作用
主な副作用として、胃痛、胃部不快感、腹痛、浮腫、かゆみ、発疹、頭痛、眠気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷汗、呼吸困難、じんま疹
[ショック、アナフィラキシー]
- みぞおちの痛みや圧痛、黒色便や下血、胸やけ
[出血性ショックまたは穿孔を伴う消化管潰瘍]
- 発熱、皮膚・粘膜のびらん・水疱、結膜充血
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症]
- 尿量減少、手足や顔のむくみ、頭痛
[急性腎不全、ネフローゼ症候群]
- 息苦しい、喘鳴(ヒューヒュー音)
[重症喘息発作(アスピリン喘息)]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液異常、肝・腎・心機能障害、高血圧症、アスピリン喘息またはその既往歴、気管支喘息がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1カプセル(主成分として37.5mg)を1日2回食後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 徐々に放出する製剤なので、かまずに服用してください。また、食道に停滞すると、食道潰瘍を起こすおそれがあるので、多めの水と一緒に飲んでください。なお、就寝直前の服用は避けてください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合(5時間以内)は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまい、霧視(かすみ目)が起こった場合は、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
サビスミンSRカプセル37.5mg
全星薬品工業炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンという生体内の物質ができる量を減らすことにより、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くしま ... 続きを見る す。通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の鎮痛・消炎に用いられます。
製品一覧
- 37.5mg1カプセル
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