商品情報
| 主成分 | ペグビソマント(遺伝子組換え) |
|---|---|
| 剤形 | 注射剤(白色~微灰白色の塊状をした粉末剤に溶解液を添付) |
| 改定 | 2020年07月 |
作用・効能
- 成長ホルモン(GH)受容体に結合し、GHの結合を阻害することによって、IGF-I(インスリン様成長因子ソマトメジン-C)の血清中濃度を低下させ、IGF-I過剰による軟部組織の肥大などの症状を改善します。
通常、先端巨大症における成長ホルモン過剰分泌による症状の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、注射部位反応(紅斑、疼痛、腫脹、硬結など)、腹痛、胃不快感、下痢、鼻咽頭炎、頭痛、けん怠感、注射部位出血、疲労、多汗症、肝機能異常、肝障害、肥満、体重増加などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 添付の溶解液1mLで1バイアルを溶解し、通常、成人は主成分タンパク質として初日に1回40mgを1日1回皮下に注射します。2日目以降は1回10mgを1日1回皮下に注射します。血清中IGF-I値および症状に応じて5mgずつ適宜増減されますが、1日量1回30mgを超えません。本剤は1バイアル中に主成分タンパク質として10mgを含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 注射する部位は毎回変更してください。発赤、湿疹、損傷のある部位には注射しないでください。
- 使用者(患者)が希望した場合には、本人が一定の基準を満たしていることを担当の医師が確認した後自己投与(自己注射)を行うことができます。
- 注射し忘れた場合は、気がついた時に1回分を注射してください。絶対に2回分を一度に注射してはいけません。
- 誤って多く注射した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 在宅自己注射を行うにあたっては、自己判断で使用を中止したり、量を加減せず、医師の指示に従ってください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて2〜8℃で保管してください。溶解後はできるだけ速やかに使用してください。
- 薬および溶解液が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
ソマバート皮下注用10mg
ファイザー成長ホルモン(GH)受容体に結合し、GHの結合を阻害することによって、IGF-I(インスリン様成長因子ソマトメジン-C)の血清中 ... 続きを見る 濃度を低下させ、IGF-I過剰による軟部組織の肥大などの症状を改善します。通常、先端巨大症における成長ホルモン過剰分泌による症状の改善に用いられます。
製品一覧
- 10mg1瓶(溶解液付)
- 15mg1瓶(溶解液付)
- 20mg1瓶(溶解液付)
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
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| 薬効分類 | その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む) |
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| メーカー | ファイザー |