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商品情報

主成分 リスペリドン
剤形 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.4mm
シート記載 リスペリドン2「オーハラ」、OH-61、2mg、RISPERIDONE2「OHARA」
改定 2012年04月

作用・効能

  • 神経に興奮を伝達するドパミンD2およびセロトニン受容体の両方に拮抗作用を示し、幻想、妄想などの陽性症状に対する作用とともに感情的引きこもり、情動鈍磨などの陽性症状に対しても効果を示し、気分を安定させます。
    通常、統合失調症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、アナフィラキシー反応(呼吸困難、じんましん、発赤)、過敏症(発熱、ふらふら感、発疹)、アカシジア(静座不能)、振戦(手足の震え)、傾眠(眠気)、不眠、不安、便秘、流涎過多(よだれが過剰に出る)、筋固縮(固くなる)、易刺激性(刺激に対して反応しやすい)、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 無動緘黙(動かず、だんまり)、強度の筋強剛、嚥下困難
    [悪性症候群]
  • 吐き気・嘔吐、著しい便秘、腹部膨満感
    [麻痺性イレウス]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]
  • 口渇、多飲、多尿
    [高血糖、糖尿病性アシドーシス、糖尿病性昏睡]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態、低血圧、糖尿病、パーキンソン病、てんかんなどの痙攣性疾患
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1回主成分として1mgを1日2回の服用から開始され、徐々に増量されます。通常、維持量として1日2〜6mgを2回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日最高用量は12mgです。本剤は1錠中に主成分2mg含有する製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は忘れた分は飲まないで1回分は飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
  • アルコールで薬の作用が増強することがありますので、できるだけ飲酒をさけてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

リスペリドン錠2「オーハラ」

大原薬品工業
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神経に興奮を伝達するドパミンD2およびセロトニン受容体の両方に拮抗作用を示し、幻想、妄想などの陽性症状に対する作用とともに感情的 ... 続きを見る 引きこもり、情動鈍磨などの陽性症状に対しても効果を示し、気分を安定させます。通常、統合失調症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 1mg1錠
  • 2mg1錠
  • 3mg1錠
  • 1%1g

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このお薬の分類

薬効分類
精神神経用剤
メーカー
大原薬品工業

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薬効分類 精神神経用剤
メーカー 大原薬品工業