商品情報
| 主成分 | クラリスロマイシン |
|---|---|
| 剤形 | 白色のドライシロップ剤 |
| 改定 | 2011年04月 |
作用・効能
- 細菌の蛋白合成を阻害し、抗菌作用を示すマクロライド系の抗生物質です。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、性器感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症や後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、幻覚、失見当識、意識障害、せん妄、躁病、耳鳴、聴力低下、臭覚異常、口腔内びらん、歯牙変色、振戦、しびれ(感)、カンジダ症、動悸、筋痛、めまい、味覚倒錯、嘔気、しゃっくりなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 息苦しい、痙攣、発赤
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- めまい、動悸、胸の痛み
[QT延長、心室頻拍、心室細動]
- 皮膚や白目が黄色くなる、吐き気、体がだるい
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
- のどの痛み、口内炎、鼻血・歯ぐきの出血
[血小板減少、汎血球減少、溶血性貧血、白血球減少など]
- 皮膚や粘膜の水ぶくれ、皮膚の赤い斑点やあざ、唇や口内のあれ
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障害、心疾患がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 一般感染症:用時懸濁し、通常、小児は1日体重1kgあたり0.1〜0.15g〔主成分として10〜15mg(力価)〕を2〜3回に分けて服用します。
レジオネラ肺炎に対しては、1日1kgあたり0.15g〔15mg(力価)〕を2〜3回に分けて服用します。
後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症:用時懸濁し、通常、小児は1日体重1kgあたり0.15g〔15mg(力価)〕を2回に分けて服用します。
本剤は1g中に主成分として10mg(力価)を含有します。いずれも治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず使用された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- ドライシロップ調製後やむを得ず保存する場合は冷蔵庫に保存し、できる限り速やかに使用してください。また、使用時、十分に振り混ぜてください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
クラリスロマイシンDS10%「MEEK」「小林化工」
小林化工細菌の蛋白合成を阻害し、抗菌作用を示すマクロライド系の抗生物質です。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、性器感染症、耳 ... 続きを見る 鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症や後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症の治療に用いられます。
製品一覧
- 50mg1錠
- 100mg1g
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの
- メーカー
- 小林化工
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このお薬の分類
| 薬効分類 | 主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの |
|---|---|
| メーカー | 小林化工 |