甲状腺機能亢進症 腎臓の病気・症状に該当するQ&A

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年末から長引く胃腸の不調、全身の強いだるさ

person 30代/男性 -

昨年の年末から急に吐き気がきてその後3週間ほとんど水分くらいしかとれませんでした。1月下旬に少したべれるようになり少し体調はよくなりました。最初は胃腸炎と言われましたが、一ヶ月たっても症状がまだ続くため総合病院で血液検査をしたところ、正常値より少し甲状腺の数値が高いため、甲状腺機能亢進症と言われ、ヨウ化カリウムを処方されました。エコーや詳しい検査によってバセドウ病ではく、無痛性甲状腺炎と言われました。この病気は一時的なものですが、3か月たった今でも経過観察ということです。甲状腺の数値はほぼ正常値に戻っています。2月は調子がよく、だるさもとれ、食欲もあったのですが、先月の中旬に風邪をひいて喉、鼻、咳、頭痛の症状があり、それが治った頃今度は胃腸の膨満感と強い強い全身のだるさが出てきて今に至っています。1月は食べれない期間が長かったので6キロ痩せました。今は特に朝方だるさがすごく布団から出られません。胃の気持ち悪さ、食欲不振、膨満感、軟便、肩こりがずっと続いています。調子わるくなると全身のだるさと胃の気持ち悪さ、背中の肩甲骨の左側、頭( 主に左側 )、首が痛くなります。尿、血液検査、便、胃カメラ、エコー、MRI検査、人間ドックなど一通りの検査はしました。特に異常はなく、軽い胃炎、逆流性食道炎、両方の腎臓に石灰化が見られると言われました。今年の2/5に尿管結石で救急外来に行きました。二週間に一回くらい夜、急に下痢になります。甲状腺炎で一日中寝込むようなここまでひどい胃腸障害、だるさは続きますか?数値はもう正常値に戻っているのに不思議です。そもそもヨウ化カリウムを飲む前の1月下旬に症状は少し改善しました。10以上の病院やクリニックにいきましたが、原因は分からず、胃腸薬、漢方の対処療法です。他の考えられる病気などはありませんでしょうか?

5人の医師が回答

2018年腎臓結石と甲状腺の腫瘍、2023年腎臓結石は増え激痛、うつ症状と疲労感。

person 50代/女性 -

2018年、左脇腹の大激痛で近くの腎臓病科がある私立病院を受信、左腎臓に4個小さい結石があると分かる。痛み止めを服用。同じ頃に。家族の指摘で首の付け根が腫れている(首が太い)と言われ、関西圏で有名な病院で良性腫瘍だが、まあまあ大きいので摘出手術を勧められる。初診で手術と言われ、全身麻酔は怖く、小学1年生の子どもがいるので手術を断る。 その後、どうして腫瘍が出来たのか気になり論文などを検索する。そして、以下の事がわかりました。 文献1:副甲状腺の異常によって副甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、骨からカルシウムが血液中に溶けだし、尿路結石(腎結石)ができたり、腎機能障害がおきたりします。→現在、腎臓結石と診断。 文献2:高カルシウム血症のため、疲れやすい、うつ状態、頭がボーッとした感じ、吐き気、嘔吐、のどの渇き、筋力低下→これらの症状があります。 文献3:健診などで血清カルシウムを測定する機会が増え、無症状の原発性副甲状腺機能亢進症が偶然発見されるようになりました。この病気のため手術する方も年々増加傾向にあり、比較的頻度の高い内分泌疾患です。→前回、症状を訴えましたが無視され、単に手術で腫瘍摘出を進められました。 それ以来、育児と仕事に忙しく、2023年8月末に脇腹激痛で国立病院に行き、腎臓結石が左右に10個以上増えていました。 うつ症状もあり、今後どうしたらいいのか分かりません。 痛み止めの座薬は強烈です。 どの病院、医師に受診したら良いか悩んで辛い毎日です。

2人の医師が回答

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