圧迫骨折 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:734 件

腰椎圧迫骨折による骨粗鬆症治療

person 40代/女性 - 解決済み

腰椎圧迫骨折に伴い、重度の骨粗鬆症と診断されました。 2023.4月に子どもを出産。 2023.6月頭に突然激しい腰の痛みがあり、整骨院へ。あまり良くならず、別の整骨院に行くとぎっくり腰と診断。 通院するもあまり良くならず。 2023.6月下旬、骨に異常がないか整形外科に検査に行くと、第一、第二腰椎の圧迫骨折が判明。 病院からは、テリボンかイベニティの注射治療を勧められる。それ以外は効果が見込めないと言われた。 断乳を決断できず、他に方法はないのか別の病院にセカンドオピニオンに行く。 その病院では、授乳してること、前病院で注射治療を勧められてる事を伝えると、年齢からして生理がまた始まれば数値は変わる、注射治療を急ぐ必要はないとの見解。 様子見でいいと言われ、ビタミンDのアルファカルシドール1mgの処方。 痛み止めはアセトアミノフェン300。 2023.7月末 1人で歩けないほどの腰の痛みがでたため、セカンドオピニオンの病院を受診。 レントゲンを撮ってもらい、前回撮ったMRIと比較して変わりはないとのこと(前回受診時はレントゲンを撮っていない為) 2023.8月5日 前病院から8月に入ったら、骨密度を計測したいと言われ、受診。骨密度ではなく、レントゲンの誤りだったがレントゲンを撮ったら、第三〜五まで新たに圧迫骨折してると言われた。 (質問) 1.テリボンは8時間授乳あければ血中に残らないため授乳は継続できると言われた。本当に子どもに影響はないですか。 2.注射治療をせず、ビタミンD処方薬のみで様子見で問題ないですか。 3.この歳で複数の圧迫骨折がある場合、注射治療しか最善治療はないですか。 4.処方されたビタミンDは授乳中でも大丈夫ですか? 5.断乳以外の治療方法はないですか? ・骨密度 若年比較 腰椎76%大腿骨86%(6月時点)

5人の医師が回答

90歳になる母がこの年末に腰痛感じ、2度救急搬送先で検査を受けました。

person 70代以上/女性 -

小規模多機能型介護施設での週一回の泊りのトイレへの移動時に初めて歩くことで腰痛を訴えました。最初の救急車による緊急搬送先の病院での検査はレントゲン検査によるもので、胸椎12番と腰椎1番の間の圧迫骨折との診断でした。痛み止めとして患部へ貼るロキソニンテープの処方があり、安静が大事で腰部を固定するコルセットを特注することを勧められ、また、痛みが続くようであれば年明けに掛かり付け医かこちらに来ることを勧められました。その後、施設に預け経過を見ていましたが、自力であることはできず、ベッド、トイレ、食事の移動に伴う立ち上がりや腰掛けることにも車椅子での介助が必要で、介助の際に痛みを感じ、強くその旨を訴えます。4日間経過を見て日増しに痛みを訴える回数や痛みも増しているようで、年明けの診察を待たず、再度診察受けるよう施設より勧められました。初回、診察を受けた病院には受け入れを断られ、別な病院へ救急車により移動し検査・診察を受けました。CT検査での診断は、圧迫骨折ではなく、腰椎4番、5番の腰椎症であり、痛み止め「トアラセット、カロナール」で経過を見ることを勧められました。 高齢から、多くの治療は求まられないこともあろうと思います。圧迫骨折とヘルニアによる腰椎症では今後の生活スタイル、質が違い、MRI検査を行うことで症状を把握することが大事と思います。アドバイスをお願い致します。

4人の医師が回答

CRP 10 の原因と対応策

person 70代以上/女性 - 解決済み

 私の妻82歳ですが、昨日 体調が良くないので、掛かりつ内科医を受診し血液検査を受けましたが、CRP 10 が検出されました。その結果、紹介状を書いてもらい本日午前中に、近くの総合病院へ行くことになりました。  本日総合病院で診察してもらえる先生に何を伝えたら良いか、更にはCRP 10の原因として何が考えられるか、また今後の対応方法はどうしたら良いか、などについてお教え頂きたく宜しくお願いします。  妻は、約12年前から総合病院の呼吸器内科で非結核性抗酸菌症の治療を受けており、現在は左肺が殆ど機能していない片肺状態ですが、最近5年ほどは症状が安定し普通に近い生活を送ることが出来ています。その間CRPは年に2回ほど検査してきましたが、ほぼ3以下で推移してきています。しかし、今年11月2日の検査ではCRP が9.25となりましたが、呼吸器内科の先生からは、10月31に発症した脊椎圧迫骨折の影響で心配ないとの説明を受けました。  妻の最近の状況は、12月18日に生検の結果頭頂部に皮膚癌初期のボーエン病が発見され、来年1月24日から約10間入院し切除手術を受けることになっていますが、脊椎圧迫骨折は痛みは殆どなく完治しかかっているように思っています。なお、脊椎圧迫骨折の原因である骨粗鬆症の改善のため、11月14日と12月12日の2回、イベニテイの皮下注射を行っていますがこの影響は考えられますか。  本日診察で、先生に何を伝えたら良いか、CRP 10 の原因として何が考えられるか、今後の対応(治療方法)どうしたら良いか、などについてお教え頂きたく、宜しくお願い致します。

9人の医師が回答

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