剥離骨折に該当するQ&A

検索結果:965 件

橈骨遠位端骨折の関節内骨折について

person 60代/男性 - 解決済み

ギブス対応後ずれて骨が再生されはじめた、ズレを治す手術を受けたい。2/27に亀裂骨折し3/7までは良好に回復、その後に手首を捻った時に痛み発生、3/26のレントゲン撮影で亀裂が外力によると思われる要因で剥離に繋がったようです。初診の病院では手術は・・・、保存でリハビリにした方後よいのではと・・・。その後、知り合いの外科ドクターに相談したら、手術と超音波器具で対応出来そうな感じです、「手外科」という専門分野があるので探して相談されたら良いとアドバイスを受けました。なかなか手術対応の開示されている病院を見つけられず昨日見つけ「手術可能」という事で受付に電話をしたら言われて訪問したが、手外科はあるが手術は現在できるドクターはいないとセカンドオピニオンのドクターに言われました。印刷したレントゲン画像がありましたので見ていただいたら「自分も所見の先生と同じに思う、リハビリで進めては?手術するメリットがなさそうに思う」と言われました。痺れや痛みなど後遺症を思うと、手術をしたいと思います。ネットでは手術可能そうなことも見受けられる病院もありそうですが、まだ手首の手術経験者のドクターからの診察を受けていないので、リハビリを進められても納得が言いてない自分がいます。手外科専門医のドクターのアドバイスを頂けたらと思います。

4人の医師が回答

骨折手術により発症した橈骨神経麻痺への対応

person 30代/男性 -

<経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術 <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。 ただし、左手を完全に開ききれなかった。また、手首をそらせなかった。 ・現状 左手を握ったり開いたり、指を開ききれる。 左手首を上限まで反らせる。 ただし、以下の症状は2ヶ月以上継続している: 指を開こうとすると、手が下垂手になる。つまり、指を上向きに開かない(手首をそらしたまま指を開けない)。 親指を上に立てる動作もできない。 パソコンのキーボードを打つ動作は全くできない。 第三関節は自分の意思では動かない。 左腕の傷口に痺れがあり、あまり感覚がない。 <担当医からの診察> 少なくとも骨がくっつくまでは経過観察。あと数ヶ月(半年〜1年?)で今の症状から大きな改善がなければ、考えたくはないがプレートが橈骨神経を圧迫している可能性もある。その場合、プレートを外しつつ腱移行・神経剥離の追加手術も視野。 <質問> 1. 手術前は手首・指は問題なく動いており橈骨神経麻痺は発症しておらず(書類側にも記録あり)、プレートを入れたことにより麻痺が発症しました。これは手術失敗なのでしょうか。その場合、プレート除去、神経剥離、腱移行といった手術の追加費用は自己負担なのでしょうか。 2. 神経剥離などの手術を行うのは、骨がくっつくまで待つとして、1年くらい様子を見ていいのでしょうか。また、1年様子を見たとして、その間ずっとプレートが神経を圧迫することになります。1年様子を見るデメリットはないのでしょうか。

6人の医師が回答

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