圧迫骨折に該当するQ&A

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骨粗しょう症の評価方法と治療薬の適応について

person 60代/女性 -

お世話になります。骨粗しょう症の評価・治療薬開始基準についてご教授下さい。  69歳、女性。2019年腰椎圧迫骨折(重いものを持ち上げた時)、2021年胸椎圧迫骨折(水漏れした床で転倒)。  T県在住の頃整形主治医は、DXAで評価をしSERM内服していました。しかし2021年乳癌手術後アロマターゼ阻害薬内服となったため、当方から主治医にお願いをしてSERMを中止し、エディロールに変更していただきました(2022年乳癌ガイドラインで、アロマターゼ阻害薬使用時のラロキシフェン併用は避けるのが妥当とありましたので)。  昨年O県に転居。新しい主治医はNTXを指標としていました(保険適応がなくて、クリニックで自腹を切っても?)。7月左足のしびれを自覚し腰椎すべり症と診断され、牽引が開始されましたが、牽引は私には合わないため他院に転院。そこの主治医はtotal PINP と TRACP-5bを指標としています。PINPは正常範囲内でしたが、TRACPが468とやや高値(120-420)のためビスホスホネートの内服を提案されております。   そこで質問です(長いイントロでした)   1 整形外科において、骨粗しょう症の評価のスタンダードは?   2 TRACPがやや高めですが、これだけでビスホスホネート開始の基準になるのでしょうか?(脊椎に圧迫骨折あり・若年比較で腰椎81%、大腿67%(昨年7月)なので開始かな?)歯科の合併症が不安です。   3 乳癌の骨転移で、TRACPが高くなっている可能性は?      乳腺外科の骨転移の指標はICTPです。   4 腰椎すべり症で、牽引は禁忌と考えられている先生もおられるようですが、現在でも一般的に行われている治療方法なのでしょうか?     長い文章になってしまい申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

骨密度がかなり低いことがわかりました

person 50代/女性 - 解決済み

55歳です。50歳の時抗がん剤で閉経しています。5年前にステージ1の乳がんになり、タモキシフェン3年半使用後、1年前からアナストロゾールを内服しています。アナストロゾールの内服に伴い念のために骨密度を測定したらかなり低い値でした。 腰椎 若い人との比較 49% -4.3SD 大腿骨 若い人との比較 60% -3.5SD アナストロゾール内服はまだ1年なので薬の影響ではなく元からの(体質的なもの)骨粗鬆症だろうと乳腺外科の主治医に言われました。「子どものとき外で遊んでないからじゃないのぉ」みたいな言われ方です。 ビスホスホネート(週に1回の内服)を処方されました。 あとからネットなどで調べると、私の骨密度はかなり低い値なことが分かり、いつ圧迫骨折してもおかしくないのではないかとビクビクしながら生活しています。 そこで質問させていただきたいのですが、 1.私の骨密度ではもっと強力な薬で治療した方がよいのではないでしょうか? 2.乳腺外科ではなく骨粗鬆症を専門にみてくださる整形外科などに相談した方がよいのでしょうか? 3.今まで骨折したことも腰痛なども経験がありません。年齢もまだ55歳です。ちょっとした動きで圧迫骨折などの危機が迫っている状態でしょうか? 寝返りをうったりくしゃみをしたりするだけでビクビクしてしまいます。 どうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

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