後縦靱帯骨化症に該当するQ&A

検索結果:623 件

後縦靱帯骨化症と椎間板ヘルニアの併発?

person 50代/男性 - 解決済み

頸椎の後縦靱帯骨化症の診断を受けております。 <症状> 両手の指の関節(第一、第二関節両方)を曲げたり力を入れたりする時に痛みます。腕にも少しつっぱりを感じることもあります。以前は右肩甲骨の辺りが強く凝っていましたが、今はほぼ解消しています。 手の痛みはまだ我慢できる程度なので薬を飲まずに経過を見ています。 <診断> 大きな病院の脊椎の専門医が居る整形外科にて診察しています。 ・CT画像では第4頚椎の後ろに小さい骨化が確認できており後縦靱帯骨化症であると云われました。 ・一方MRI画像では第4/5頸椎の間で脊髄が圧迫されており、これが症状を引き起こしているとのことでした。 私は第4/5頸椎の間は、CT画像にて骨化が無く椎間板が後ろを押しているように見えたので、この箇所については椎間板ヘルニアなのでは?と主治医に尋ねたのですが、医師は恐らくこの部分も後縦靱帯骨化症だろうとのことでした。 <質問> 質問1 4/5間のCTとMRIの画像を添付致します。 4/5間は椎茸のような形になって脊髄を押しているように見えます。椎間板ヘルニアなのでしょうか? それともCTには写らない骨化前の(肥厚した?)後縦靱帯が圧迫しているのでしょうか? 質問2 将来的には脊髄の圧迫を取り除く手術を行うこともあると思っています。 仮に質問1にて圧迫の原因が椎間板ヘルニアの場合、ヘルニア部分だけを取り除き圧迫を解除するような術式はあるのでしょうか? 質問3 手の指の関節(第一、第二関節両方)を曲げたり力を入れたりする時に痛みます。 頸髄症では指の関節も痛むこともあるのでしょうか? 兄と祖母が関節リウマチだったのでその点も気にしています。

2人の医師が回答

頸椎後縦靱帯骨化症の手術前に感じなかった症状が出てしまい。

person 60代/男性 -

これまでも、質問を多数させていただいています。2023年2月に、添付のCT画像と症状から、後方からの弓形成型固定しての手術をうけました。これ以上進行しないようにとの医師の説明もありましたが、瞬間的に直進歩行ができない、平衡感覚が低下、気持ち悪さを感じ始めたためです。MRIはopenタイプではなかったため、撮影しませんでした。 先日askdocterでの質問で、c5〜6で信号変化を2月にopenタイプMRIで撮影した画像と、今感じている症状(身体の中心部でのグラつき、両脚両腕の痺れ、履行など〕について、頸髄損傷では残念ながら、タリージェなどを服薬しながら、付き合っていく以外の方法なしと、ご教示を頂きました。ただ、私としましては、術前にMRI検査が出来なかったことはありますが、ここ1ヶ月程度で、急激に術前も経験したことない症状(身体中心部でのグラつき〕が出たり、程度の悪化を感じることに対しての疑問、1年半近く経過して悪化するのか、また、定期健診でMRI画像データ(輪切の画像もありましたが、MRI検査した 脳神経外科では、その画像を頂けなかった〕を見た主治医が、『手術してよかった。四肢麻痺になっていた。』その時にも、若干歩行のフラつきがありましたが、『精神的な要因もあるかも』と、まるで相手にしないような返事。信号変化がある画像を見ながら、そのような返事で、何か『予後がわかっていて、細かく聞いてほしくない』ような対応だったことを覚えています。質問になりますが、うまく付き合っていくしかないとの、ご教示は自身でもweb検索などで、さまざまな医療機関の解説や文献で目にしましたので、ある程度は理解しているのですが、姿勢や動き方で症状が起きにくいなど判断できる方法がないのか?造影剤はなしですが。主治医はMRI再撮影は不要と言われましたが、正しいのかについて伺ってます。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

頸椎後縦靱帯骨化症による頸髄輝度変化と症状についてご相談

person 60代/男性 - 解決済み

添付の画像は、これまでも、何度となく、先生方に見て頂きました。年齢的にも、体力的にも衰えを感じますが、加えて、後方からインプラントで固定をし、未だ、前進での歩幅は狭く、大人の半分の時間がかかってしまいます。また、左右、回転の動きではバランスを崩しやすい状態ではあります。ただ、約1ヶ月前から通勤で実測歩行で約6000歩/日(階段降300段含む。週4日)を経験してから、これまで体感していた、左半身だけの痺れや冷感は感じなくなりました(かわりに、発汗が多くなり)。web検索で、私の輝度変化箇所であるC5〜6が損傷すると、横隔膜や腹筋の働きが影響をうけるとありました。一見すると、過呼吸かと思いましたが、10年以上前から時に、息が入らなくなって、あくびが出来て、ようやく息がはけるようになることがあります。ただ肺機能検査では若干実年齢より劣りますが、一応要検査にもなってはいません。また、歩幅は狭いながら歩けてはいますが、ちょっとした坂では脚が重くなり、順調に歩いていても突然ふわっとして、脚が前に出にくくなる、頸肩肩甲骨周りの張りが酷くなると脚が前に出にくくなり、補助杖と両脚での三点保持で歩かなければならない(少し歩くと脚が前に出始めます)など、体幹のふらつきをまだまだ感じます。質問になりますが、主治医からは、四肢麻痺にならずに良かった、頸椎は万一転倒などしても、前側の骨折はあっても、インプラント部はしっかり固まっており、心配なしと、かなり大雑把な見解でしたが、C5〜6の画像の輝度変化状態と上記の現在の体調で、これから悪化する可能性が高い症状があれば、またその症状を改善、進行を遅らせる、止めるための日常でのリハビリがあればご教示お願いします。画像は9ヶ月前のもので、直近の主治医の診察は、レントゲン撮影とあわせて、2ヶ月です。転居で、12月には中部圏の某脊椎センターを受診予定です。

5人の医師が回答

頭の頂点部から数cm中と首ツボの天柱に重く軽い鈍痛と軽い吐き気があります。

person 60代/男性 -

昨晩8時頃から12時頃まで居眠りをしてしまいました。その後、いつも通りに睡眠につくために、蕎麦ガラ枕で上向きになってすぐ、首ツボの天柱が重くなり、非常に軽い吐き気まではいかないまでも、気持ちわるい感覚になりました。いつもの横向きに寝姿勢をかえて、首が水平になるように気をつけましたが、今度は頭の頂点部から数cm入った所のイメージで軽い鈍痛を感じ、やはり非常に軽い気持ち悪さを感じます。感じ始めて、20分経過し、多少、気持ち悪さ、鈍痛感は軽減されましたが、残ります。頸椎後縦靱帯骨化症で後方弓形成形固定をしています。パソコン仕事が多く、また乱視や視力低下もあり、モニターを覗き込む姿勢から首筋が腫れ上がり、歩行時のふらつき程度が悪化しています。 一時的に、頸サポーターをつけると、かえって頸がいたくなり、めまいがするため、サポーターもつけません。薬は飲みませんが、姿勢を変えること以外に対応する方法はないのでしょうか?数ヶ月前、今回の症状とは全く関係ありませんが、他院で撮影したMRIを診て、定期的な撮影は、する必要はない、除圧もできていると主治医に言われました。

4人の医師が回答

顕微鏡下頸椎椎弓形成術後のピリピリした痛みについて

person 30代/男性 -

10/16に頸椎症性脊髄症と後縦靱帯骨化症により、C3-C7の顕微鏡下頸椎椎弓形成術(皮膚を切る幅が小さく、筋肉を切らない、また、出血量の少ない低侵襲手術)を受け、10/24に退院、10/25から事務作業(主にデスクワーク)で職場復帰しています。 その後、術前にあった脊髄症に伴う首の痛みや両手先のしびれは取れましたが、術後翌日から強い肩こりが出始めました。 この肩こりは、皆出る症状と聞いており、日にち薬で回復するとのことで、日が経過するごとにマシにはなってきている感じはしますが、術後1週間以上経過した今週初め頃から両肩〜肩甲骨にかけて、服が擦れるとピリピリする痛みと、体勢により肩甲骨あたりに電気が走るような痛みが出始め、範囲が徐々に上腕まで広がってきているようにも感じており、現在に至っています。 寝れないほどの痛みではありませんが、仕事時なども気になり困っています。 この痛みは、強い肩こり(炎症?)によるものでしょうか。また、時間と共に回復する痛みなのでしょうか。 脊髄症による首の痛みや両手先のしびれがとれたことは良かったのですが、今の症状が非常に心配です…。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

突然の高心拍数で困っています

person 60代/男性 - 解決済み

9月末に、勤務地異動により住居がかわり、引越しなどで、バタバタしている、ここ2週間です。4〜5日前に、夜中、頻脈で目を覚まして、携帯時計では180を記録、10秒後に、携帯時計の心電図測定しましたが、その時には脈拍数95、心電図では心房細動など不整脈は見られないと表記されました。 今朝、4時半起床。5時半朝食(バナナ、レトルトおかゆ、ブロッコリースプライト)、6時自宅出発。約1時間(電車、乗換階段、歩行約1.3km 20分)、朝食べ過ぎと出発まで時間がなかったこともあり、ゆっくり歩きました。会社到着すぐに、胸部でモコモコと動悸を感じ、すぐ携帯時計で心電図をとると、心拍数156.高心拍数ため心房粗動の測定ができませんと、表記されました。1分程度で落ち着きはしましたが、その後、4時間経過して、現在は、若干の胸部全体に広がる痛み(圧迫感)と、若干の頭痛が残っています。 これまで、あまり経験がなき、心配にはなっています。頸髄後縦靱帯骨化症で頸髄に輝度変化があります。また、術後1年半経過し、ほとんど歩行を含め、身体を動かしていなかったところに、ここ10日ほど、毎日1万歩を超える通勤など、かなり環境も変わりました。体重も2週間で1.5kg落ちました。3日前には疲労から仕事を休みました。睡眠時無呼吸症候群(重症)で、毎晩1回(携帯時計での自動測定)は、血中酸素飽和度87%がでます。CPAPも合わず、費用だけを2年払いましたが、今はありません。突発的な高心拍数、大丈夫でしょうか?

4人の医師が回答

人間ドックで「網膜上膜」で要精密検査となりましたが、昨年も

person 60代/男性 - 解決済み

昨年8月に健診センターの人間ドックで「網膜上膜」の判定。眼鏡をかけた状態で視力0.4(右眼)1.0(左眼)で、経過観察判定でした。今年6月末、同じセンターで健診。「網膜上膜」の判定。ただ、明らかに昨年とは眼鏡をかけた状態での見え方が異なり、日頃から左眼は右側に字がダブって見え(例えば、数字の21が、2211に見える)、右眼は、下に半分ダブって見える状態です。初めて左眼だけ、乱視用の慣らし程度の眼鏡をパソコン作業などで使うようになりましたが、慣れず、逆に短期間で視力低下を感じるようになりました。 日常的には、見えないことに困っています。 18年前に、右眼で重度の網膜剥離、網膜裂孔から手術をし、眼球の型が左右違っている中で、見え方のバランスから、右眼は矯正視力を上げすぎないように、どちらかといえば、左眼で過ごしてきましたが、今回も右眼での網膜上膜判定で、なぜか、今年は要精密検査。眼底検査とはいえ、眼鏡店で行う(気球が飛んでいる風景)で、よくみえるところまで機器を調整された後、眼圧を測っていたように記憶していますが、眼薬もささずに、網膜のことがわかるのかなあと疑問を持っています。質問は、(1)2回連続で、「網膜上膜」であるのに今回だけ、要精密検査なのか、(2)左右でダブる見え方が違いますが、それに対応する方法、(3)網膜剥離手術18年経過し、注意点(4)急激に視力低下の原因推察(5)頸椎後縦靱帯骨化症で頸髄に、c5-c6あたりに信号変化があり、損傷箇所がありますが、視力低下と関係があるのか、以上です。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

口腔内腫れ、頬粘膜内側の腫れ、熱感、痛みがあるのですが、体調が優れず治療を悩んでいます

person 60代/男性 -

2日前に相談をさせていただきました。口腔外科専門医の受診を複数の先生方からご教示頂きました。昨日、昔かかりつけ医の内科を受診し、やはり歯科医を早急に受診するように勧められると同時に、感染症対策で抗生物質の薬剤で服用後に体調を崩したことのある薬剤について質問がありました。20年程前でしょうか?風邪の症状で総合感冒薬と抗生物質を服用した後、倦怠感と悪心を経験し、それ以来、服用薬で抗生物質を出してもらったことがありません。1年半前の頸椎後縦靱帯骨化症で後方から弓形成形固定の手術を受けた際も、直前の抗菌剤点滴をうけてすぐに痒みを感じ、薬剤を変更されました。また、MRI検査でC5〜6で頸髄輝度変化があり、自律神経失調、心拍数増減(150.180の高心拍数や40の低心拍数が1週間に一二度、携帯時計で測定される)迷走神経反射かもとご教示をうけたこともありますが、採血後の冷や汗、ふらつきに注意しながら生活を送っている時に、口腔内の腫れ、頸と顎の付け根にあるリンパが少々痛む現在です。質問ですが、健康な状態の時にでも、歯科治療で局所麻酔で身体が熱くなったり、ふわふわっと感じたりを何度も経験していますが、今の健康状態が良くない中で、局所麻酔や歯科治療で、重篤な結果が起きる可能性を怖がっていますが、抗生物質でひとまず落ち着かせる薬剤で、比較的副作用の少ない薬剤について、あるいは、何も対処せずに自然治癒は不可能かについて、ご相談をさせて頂きます。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

突然の心拍数40、前後の心拍数でお尋ね

person 60代/男性 -

スマートウォッチで心拍数が添付グラフのように突然40台、直後に100台、そしてもどるという結果を1日に1、2回確認します。睡眠中も安静、活動中も際立つ症状があるわけではありません。頚椎後縦靱帯骨化症による頸髄損傷、睡眠障害、めまい症からの浮遊感、睡眠時無呼吸症候群(重度)、肥満(身長176/体重97)など、いろいろ。日頃からさまざま症状を感じるため、定期的に検査はします。4月には24時間ホルダー心電図検査、血液検査(自律神経失調、心不全確認)、肺機能検査、1年に1回胸部から腹部のCT(縦隔脂肪腫で10年前に胸腔鏡手術をうけ、病理検査では良性でしたが、新規発生と健康診断を兼ねて実施)昨年8月に人間ドックの一環として、心エコー、腹部エコー、頭部MRI.MRA.頸部MRI.脈圧検査です。中性脂肪値が初めて220と高値であったこと、頭部MRAで1箇所、中程度未満の血管狭窄(動脈硬化)が確認されましたが、投薬のレベルには至っていないということで、半年毎に確認をすることになっています。医師からスクワットを勧められ、骨化症のことで距離と早さを稼ぐような運動ができないため、室内で軽く行っていますが、自覚症状がなく、添付のような心拍数の変化がほぼ毎日記録として見られるのは、あまり感じよくありません。24時間ホルダー心電図では、1回、同様な現象が確認され、その時の心電図では、心臓の停止や狭心症を疑うようなものはないと診断をうけていますが、感覚的に何が原因かは不明ですが、横になって休んでいる時と、入浴後以外は、頭が常にボーっとしており、耐え難い毎日です。心拍数の変動について、発生メカニズムと、病的な場合の症状や継続時間など宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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