春から中学生男子12歳です。
2年前に眼球に手が当たって白目に出血が見られたので眼科を受信した時に、網膜に薄い部分がある事を指摘されました。
生まれつきのものだろうということで、一年に一度、瞳孔を開く眼薬をさして眼底検査をしています。
昨日、検査をしました。
右目に3箇所、左目に1箇所、薄い部分があるとのこと。
20代になったら定期検査の頻度を増やす。
30代になったら予防のためにレーザーをやった方がいいかもね。
と言われました。
今後はしばらく年一回の定期的な検査で様子をみていく予定です。
長いスパンで見解を指示していただいて信頼できる医師ですが、いろいろとインターネットで症例を検索すると不安が増します。
・30代になったらレーザーというのは、それまでに眼球が成長するから?でしょうか?
・瞳孔を開く点眼を定期的に受けることの副作用はどのくらいの頻度になると心配されますか?