睡眠時無呼吸症、マウスピースで対応中、今後の治療他対策

person60代/男性 -

2005年頃、睡眠専門病院で無呼吸症候群と診断され、2016年くらいまで、シーパップ、2016年よりマウスピースで経過観察通院、(何かの値が下がり、マウスピースでOKとなりました)2018年に、マウスピース使用の上入院検査した結果、無呼吸指数が、13.6となり定期通院は特に必要なしとなりました。ただ周期性四肢運動が、ま39.4という点は気になるとのことでした。
かなり、節制し体重は、95kgから78kgに落としまし。身長は178センチです。

マウスピースは2021年末に歯科医で、睡眠時無呼吸症候群用と指定し、作り替えました。
治療終了後、4年経ちました。日中のひどい眠気はないですが、気のせいか、 
最近記憶力が落ちたように思います。 

この四年で、睡眠に関する新しい見解や、治療法も変わったのではと思います。
そろそろ、医師の診察を受けた方がよいでしょうか?また、睡眠学会ほかで新しい見解や治療はあるでしょうか?

耳鼻咽喉科分野、他 に限定して相談しました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師