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お薬事典

アクトスOD錠30

製薬会社
武田薬品工業株式会社
主成分
ピオグリタゾン塩酸塩
剤形
帯黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.8mm
シート記載
(表)377、アクトスOD30 、(裏)アクトスOD30
改定
2016年11月
アクトスOD錠30

アクトスOD錠30に関するQ&A

糖尿病の薬の副作用の事で…

現在、アクトス15を朝2錠、ダオニール2.5を1錠、クレストール2.5を1錠処方されているのですが…アクトスを飲み始めた頃から体重がドンドン増えてしまい、3ケ月で9キロも増えてしまいました。アクトス 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:3件

薬の使用について

現在アマリール、メトグルコ、ネシーナ、タナトリル、アクトス、ランタスを服用注射していますがアクトスとランタスを同時に使用しても大丈夫でしようか、 (40代/男性) 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:3件

薬の変更

アクトスとメルビンで基準範囲内でずっとコントロールしてたのですが、アクトスを減量したらA1Cが大きく上昇してしまいました。アクトスを元に戻してくれると思ったら、ジャヌビアに変更になりました。後 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:5件

アクトスの服用時間

アクトスの服用時間帯はなぜ朝なのでしょうか? 夕方ではダメなのですか?教えてください。 (40代/女性) 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:1件

アクトス、プロプレスの副作用について。

先生よろしくお願い致します。 私の姉ですが、現在糖尿病治療のアクトスと、血圧を下げるプロプレスを服用しています。 アクトスの注意事項で、体重増加があった場合医師にそうだんして下さいとの事 続きを読む

医師回答あり 医師の回答:1件


作用・効能

  • インスリンの働きを高めることによって、高血糖を改善します。
    通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

糖尿病用剤に分類されるお薬


副作用

主な副作用として、貧血、血圧上昇、動悸、胸部圧迫感、顔面潮紅、発疹、かゆみ、吐き気、嘔吐、胃部不快感、胸やけ、腹痛、腹部膨満感、下痢、便秘、食欲亢進、食欲不振、めまい、ふらつき、頭痛、眠気、倦怠感、脱力感、しびれ、体重増加、糖尿病網膜症の悪化、息切れなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • むくみ、急激な体重増加、息切れ、動悸
    [心不全]
  • むくみ、急激な体重増加
    [浮腫]
  • 食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝障害・黄疸]
  • 冷や汗がでる、空腹感、手足のふるえ
    [低血糖]
  • 脱力感、筋肉痛、褐色の尿
    [横紋筋融解症]
  • みぞおちの痛み、吐き気、黒色の便
    [胃潰瘍の再燃]
  • 発熱、せき、呼吸困難
    [間質性肺炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬


使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心臓疾患およびその既往歴、ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病、肝臓疾患、腎臓疾患、重症感染症、手術前後、ケガをしている、脳下垂体異常、副腎疾患、十分な食事を摂取していない、衰弱している、激しい運動をしている、酒を大量に飲んでいる、膀胱がんまたは膀胱がんの既往、糖尿病性網膜症
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

使用上の注意の似たお薬


用法・用量

  • 通常、成人は1回0.5〜1錠(ピオグリタゾンとして15〜30mg)を1日1回朝食前または朝食後に服用します。性別・年齢・症状により適宜増減されますが、1日1.5錠(45mg)が上限です。
    インスリン製剤と併用する場合は、通常、成人は1回0.5錠(ピオグリタゾンとして15mg)を1日1回朝食前または朝食後に服用します。性別・年齢・症状により適宜増減されますが、1日1錠(30mg)が上限です。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • この薬は舌の上で唾液を含ませ、舌で軽くつぶし、唾液のみで飲むことができます。普通の薬と同じように水で飲むこともできます。
  • 飲み忘れた場合は、昼までであればできるだけ早く1回分を飲んでください。低血糖のおそれがあるので、激しい運動をした後や空腹時には飲まないでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

用法・用量の似たお薬


生活上の注意

  • 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
  • 低血糖を起こす事がありますので、高所での作業、車の運転など危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。また、この薬を飲んでいることをご家族やまわりの方にもお知らせください。
  • 低血糖症状が起こった時には十分量の糖分(砂糖、ブドウ糖、清涼飲料水など)をとるようにしてください。α-グルコシダーゼ阻害剤(ボグリボースやアカルボースなどの糖分の吸収を遅らせる薬)と同時に服用中の方は、低血糖症状が起こった時にはブドウ糖をとるようにしてください。
  • この薬を使用した患者さんで、膀胱がんの発生リスクが増加する可能性が完全には否定できませんので、この薬の使用中は、定期的に尿検査などが行われます。血尿、頻尿、排尿時の痛みなどがあらわれたら、医師に相談してください。

生活上の注意の似たお薬


保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。


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