ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩徐放カプセル37.5mg「サワイ」

ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩徐放カプセル37.5mg「サワイ」
製薬会社
沢井製薬株式会社
主成分
ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩
剤形
白色不透明のカプセル剤、長さ14.2mm
シート記載
ロキサチジン 酢酸エステル塩酸塩徐放 37.5mg「サワイ」、Roxatidine Acetate Hydrochloride 37.5mg「SAWAI」
改定
2015年07月

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ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩徐放カプセル37.5mg「サワイ」に関するQ&A

作用・効能

  • 胃粘膜の壁細胞にあるH2受容体を選択的に遮断することにより、胃酸やペプシンの分泌を抑制します。
    通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎の治療および急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善、麻酔前投薬に用いられます。
消化性潰瘍用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 不快感、顔面蒼白、血圧低下
    [ショック]
  • 全身倦怠、皮下・粘膜下出血、発熱
    [再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
  • 発熱、皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、眼球結膜の充血
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎:通常、成人は1回2カプセル(主成分として75mg)を1日2回朝食後と就寝前または夕食後に服用しますが、1回4カプセル(150mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。通常、小児は体重30kg未満では1回1カプセル(37.5mg)を、体重30kg以上では1回2カプセル(75mg)を1日2回朝食後と就寝前または夕食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    Zollinger-Ellison症候群
    :通常、成人は1回2カプセル(主成分として75mg)を1日2回朝食後と就寝前または夕食後に服用します。通常、小児は体重30kg未満では1回1カプセル(37.5mg)を、体重30kg以上では1回2カプセル(75mg)を1日2回朝食後と就寝前または夕食後に服用します。年齢・症状により適宜増減されます。
    麻酔前投薬
    :通常、成人は1回2カプセル(主成分として75mg)を手術前日の就寝前および手術当日の麻酔導入2時間前の2回服用します。1回4カプセル(150mg)を手術前日の就寝前に1回服用することもあります。通常、小児は体重30kg未満では1回1カプセル(37.5mg)を、体重30kg以上では1回2カプセル(75mg)を手術前日の就寝前および手術当日の麻酔導入2時間前の2回服用します。
    急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善:通常、成人は1回2カプセル(主成分として75mg)を1日1回就寝前または夕食後に服用します。通常、小児は体重30kg未満では1回1カプセル(37.5mg)を、体重30kg以上では1回2カプセル(75mg)を1日1回就寝前または夕食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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